ヤマセミ 1 2017-05-29 13:07:13 | 野鳥 この日子育て中のメス親が、トビに咥えられ持って行かれたのを 目撃しました。ショッキングな事件でした。 残されたオス親が、混乱している様子で、なぜか頻りに水浴びしていました。雛が心配です。
セイタカシギ 2017-05-22 17:51:40 | 野鳥 Black-winged Stilt L:37cm ソリハシセイタカシギと一緒にいました。 何組か営巣中で、ソリハシセイタカシギが遠くに行っている間も 休む暇なく、セイタカシギを撮影していました。 表情いろいろ紹介します。 若鳥でしょうか、カメラマンのすぐそばまで、平気で近寄ってきます。 飛び出しでは泥が跳ね上がります。
ソリハシセイタカシギ 2017-05-20 15:49:57 | 野鳥 ソリハシセイタカシギ Pied Avocet L:43cm 初見初撮り ブログでその美しい姿を見て、先日遠征してきました。 大きく動くことはほとんどありませんが、水面に映る姿とセットで、飽きることなく撮り続けてしまい沢山シャッターを押していました。 セイタカシギが何組か営巣中で、あまり近づくと軽い攻撃を受けていました。
舳倉島ツアー10 チゴハヤブサ 2017-05-19 23:20:18 | 野鳥 チゴハヤブサ 朝食の為、少し早めに宿に戻ったのがラッキーでした。 宿の横の松の木に止まっている、チゴハヤブサと出会う事が出来たのです。
舳倉島ツアー9 コマドリ 2017-05-18 23:32:50 | 野鳥 コマドリ これまでも毎年観察出来ていますが、今年も良く出ていました。 長旅をして来たばかりなのに、元気に動き尻尾を立てています。
舳倉島ツアー8 コイカル 2017-05-17 23:43:49 | 野鳥 コイカル とてもフレンドリーで、民宿前の原っぱで飛び回っていました。 横向きか綺麗! 真っ直ぐ飛んでこられるとちょっと驚きます。
舳倉島ツアー7 キガシラセキレイ 2017-05-15 17:10:28 | 野鳥 キガシラセキレイ Citrine Wagtail L:16.5cm 昨年に続き、2度目の撮影ですが頭部の黄色が薄く、若鳥のようです。
舳倉島ツアー6 キマユホオジロ 2017-05-14 22:38:29 | 野鳥 キマユホオジロ Yellow-browed Banting L:15.5cm 渡ってきたばかりで、疲れていたようで道路脇の草むらで、 狭い所で頻りに餌を探していました。
舳倉島ツアー5 ムジセッカ 2017-05-13 23:33:40 | 野鳥 ムジセッカ Dusky Warbler L:12cm 初見初撮り。 よく鳴きながら動いていたので、比較的見つけやすかったのですが、 動きが早く追いかけるのが大変でした。
舳倉島ツアー4 チョウセンウグイス 2017-05-12 23:42:32 | 野鳥 チョウセンウグイス 初見初撮り。一度草むらに潜るといつ現れるか、全く予想出来ません。 現れるのも潜った場所から遠く離れていたり、数秒でまた潜るという繰り返しなので、粘りと集中力と反射神経?が試されているようでした。
舳倉島ツアー3 カラアカハラ 2017-05-11 23:29:20 | 野鳥 カラアカハラ Grey-backed Thrush L:23cm 初見初撮り、一瞬1チャンスだけでした。 何者か分からないまま一応シャッターを押して、後で調べてみたら カラアカハラでした。ラッキーでした。 先ずは撮っておくことですね! 水浴びの後でしょうか?濡れてるみたいです。
舳倉島ツアー2 ズグロチャキンチョウ① 2017-05-10 14:41:58 | 野鳥 ズグロチャキンチョウ(Black-headed Bunting) とてもレアな珍鳥だという事を、民宿でお会いしたKさんご夫妻から教えて頂いてびっくりでした。 世界鳥名事典によると、地中海方面で繁殖し冬はインドまで渡るとか。 日本では迷鳥として飛島、伊豆諸島、琉球諸島に出現した記録があるそうです。 幸い暫く同じ場所に滞在してくれて、皆さん撮影する事が出来たようです。 菜の花に止まって欲しいと念じて待っていたら、本当に止まってくれました。
舳倉島ツアー 1カラスバト 2017-05-09 23:43:24 | 野鳥 遠征の写真整理が少し進んで来ましたので、FBとブログが再開できそうです。 今回は自分としては期待以上の成果だったと、満足していますが、 初撮りの物など、少しずつ紹介して参ります。 先ずは「カラスバト」 前回まで、その姿すら満足に見る事が出来なかったのですが、今回はむき出しの枝止まりから、ゆっくりとした飛び出し迄十分に撮らせてもらいました。感動しました。 体の向きを変えて、飛び出す体制に。首回りもきれいに見えました。 ここまでは我々のメンバー3人だけでの撮影でしたが、 暫くして他のカメラマンも数人加わって、このシーンを見る事が出来ました。