湿々(しとしと)と 風通い 梅子黄(うめのみきばむ) 2018年06月14日 | Weblog 七二候は一両日で腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)時が終わり、梅子黄(梅の実黄ばむ)時となります。 今年は季節が早かったと観梅も桜も時期の前に咲き慌てさせましたが、実はちょうど季節通りに黄ばんでいます。 « 清流の花 唐衣を 呼びおこし | トップ | 水面の風 大葉の陰で 旅思い »
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