温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

BS1スペシャル「チャイナ・ブルー~ある企業家の記録~」を見た。

2017-01-01 10:31:11 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
BS1スペシャル「チャイナ・ブルー~ある企業家の記録~」を見た。実際見たのは11月ではなく12月31日かな?。再放送やっていた。
NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル「チャイナ・ブルー~ある企業家の記録~」
BS1スペシャル「チャイナ・ブルー~ある企業家の記録~」
2016年11月6日(日) 午後7時00分(110分)

NHKネットクラブ 番組詳細(BS1スペシャル「チャイナ・ブルー~ある企業家の記録~」)
詳細中国で大手引っ越し会社を経営する李浪。20年前に妻と2人で始めた会社は急成長、あこがれの豊かさを手に入れた。しかし李社長の心は満たされない。妻と愛人との間で揺れる二重生活も破綻の危機の中にある。中国人の馬ディレクターは、李社長の生活に5年間密着し、あらゆる場面を至近距離から映像に収めてきた。そこから見えてきたものとは?見たことのない赤裸々な映像で現代中国社会の深層に迫る異色のドキュメンタリー。
番組内容中国で大手引っ越し会社を経営し大成功をおさめた一人の企業家に長期密着した異色のドキュメンタリー。至近距離から撮影された赤裸々な映像で現代中国社会の深層に迫る。

下の皆さんの感想に全く同感。一人の起業家に密着したドキュメントで成都での話。私はこれと同時期の2011年から2012年にかけて中国の玉林市(海南島の北200kmくらいのところ)にいたので、その街はこの成都より小さいけど、上海や北京とは違って本当の中国の様子や景色がそっくりで、懐かしく思った。また、描いている日常は私の見た中国と同じ。
密着具合は、すごい、彼の愛人と喧嘩になりそうなやり取りもあって、このドキュメンタリーの製作者がカメラを置いて二人の仲裁に入る様子まで写っている。日本で中国のことを色々報道されていたり馬鹿にする発言などがTVで垂れ流されているけど、あれは全く恣意的、このドキュメンタリーはそのういう意味では中国の上海や北京や広州の一見欧米化した街ではない真の姿が写っていると思う。この起業家の会社名はありの引越社(日本にもありましたね)という引っ越しの会社。安全を大事にするという姿勢を見せたり、軍隊式の朝の体操や地方都市の役人に対するキックバックなど興味深い。私もこのような情景に出くわしたことはないが、私のいた会社でも軍隊式の行進の練習は土曜に強制的にやっていた。ほんとうの中国の姿を知りたい方はぜひ見て欲しい。TVでいろいろ言っている人の話は現実に彼らと生活していない人が、1週間とか上海や北京、広州などの先端的な都市でちょこっと見た、体験した話。あるいは、ネットで検索した話で、現実ではないことを知ってほしい。
私の中国人の印象は下の誰かも書いているけど、エネルギッシュ、欲望に忠実ということ。そして欲望に忠実というか、善を行うことに魅力を感じないせいか、偽善がないという感じかな。そういう意味では見習うところもほんの少しある。
面白い。すごいリアル。絶対再放送してほしい。
投稿者:タカ
日本に大きな影響があるので、中国の今後が気になる。非常に面白かった。
投稿者:SAM
こんな正直な中国人達の本音の日常をどうやって記録できたのか、不思議でなりません。こんな番組初めて。もう一回みてみたいです。
投稿者:tt
中国にはたくさんの李社長がいる。高級ブランドで身を包み、マセラッティを運転して、揚げパンと豆乳の朝食で仕事に行き、大声で従業員を叱咤激励し、接待で死ぬほど高級酒を飲み、KTVと風俗後に高級住宅街に帰る。体からエネルギーがあふれていて、彼らに会うと私は中国人ではない事を実感する。みんな怖い物無しだと思っていた。李社長の苦悩に惹(ひ)きつけられ、目が離せなかった。
投稿者:虹子
たいへん興味深く見た。
半分しか見ていないのでぜひ再放送日を知りたい。
わたしがこの番組の半分を見たのは、11月6日。
投稿者:rester
写された光景は、古今東西、世界中のどこででも起きてるものなのかもしれない。しかし、対象を物理的にも、心情的にも至近距離でつぶさに撮られたこの作品は、圧倒的に新鮮で非常に興味深かった。
コメント   この記事についてブログを書く
« あけましておめでとうござい... | トップ | タイムマシーンのHDを更新〜... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画、TV、ミュージカル、エンタ」カテゴリの最新記事