私がTwitterを使わないわけという記事

先日から、私も遅ればせながらtwitterを使い出したのだけど、私が使わなかった理由とほぼ同じ内容の記事がtwitterで流れてきた。
実はこれはすでにtwitterでRT（リツイート：引用して返信すること！）した。
つぶやきは無価値だと思っていたし、なくて困るものでないというのも同感。でも、世の中なくて困るものでではないものであふれている。
だって、クルマでさえ4割も減ったのだから、4割の人は新車は当面なくても良いと思っていたと言うことになるのでは？
だからこれはあまり決定的な理由にはならないかもね。
誰かをフォローしなくたってニュースは知りたいというのも真理。しかし、ネット新聞などをチェックしたりメールマガジンやプッシュサービスで情報を得るのとツイッターは何か違う。その違いがなんなのかはよくわからない。
なんかツイッターの方が良い感じ。絞られた内容が来るせいかな？
フォロワーを誇るのは無意味な虚栄というけど、これも、この世の中虚栄をはることであふれている。ブログのアクセス数だとか、ウエブだとかは言わずもがなだけど、クルマやカメラ、洋服な、時計などでも同じでは？。私は虚栄をはらずに、そんなにストイックに活きられそうもないなぁ～。
なぜつぶやくかって？さびしいのかな？、いやそうでなくてもひとりぼっちのつぶやきより、誰かが読んでるという緩やかなつながりでもあった方が良いなぁ～。しかも時には反応があるんだし。
以上感想でした。

私がTwitterを使わないわけ

1. つぶやき(tweet(s))は無価値だ
2. Webサービスとして不完全だ
3. なくては困るというほどのものではない
4. 誰かをフォローしなくたってニュースは知りたい
5. フォロワー数を誇るのは無意味な虚栄だ
6. なぜあなたはつぶやく(tweet)のか?