たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

9月定例県議会が閉会しました。

2018年10月18日 | 長野県議会
 10月17日、9月26日から行われていた9月定例県議会が閉会しました。
 県側から提案され可決された主な議案は、平成30年度一般会計補正予算(第3号案)等予算案2件、長野県税条例の一部を改正する条例案等、条例改正案3件、都市計画道路高田若槻線街路工事請負契約の締結について等事件案16件、交通事故に係る損害賠償の専決処分報告等の専決処分報告12件です。
 
 冒頭行われた知事の議案説明では、まず、7月豪雨、台風21号、北海道地震等へのお見舞いを述べた上で、県内の災害への取組みや全国被災地への本県の支援状況が報告されました。

 そして、先の知事選において当選したことへの感謝の意を表すとともに、「県政は、県民の皆様のための存在」として、「県民の皆様の思いに常に寄り添い、ともに考え、行動する県民起点の県政を、職員とともに推進」する等と延べました。
 その後、当面の取組みとして、「子どもや若者が希望を持てる」政策の推進、「学びの県づくり」、「子育て支援の充実」、「歳を重ねても安心して暮らせる」政策の推進、「医療・介護サービスの確保」、「地域公共交通の確保」、「防災・減災対策の加速化」、「元気な産業が暮らしを支える」政策の推進、「強みを活かす産業づくり」、「観光地域づくり」等々について、3期目への思いを述べました。
 
 提案され可決された一般会計補正予算の総額は、75億9589万4千円で、「第二次県総合五か年計画」の着実な推進を前提に、知事選に当たり公約した「基本政策集2018」を基に、当選後その実現のため当面優先して取り組む25の「政策パッケージ」を選挙後初の部局長会議で示し、速やかに取組んで行くとして補正予算案を提案したとしました。
 その主な内容は、最近の災害を踏まえた防災・減災対策の加速化に41億6512万円余、7月豪雨被害の道路・河川等の災害復旧に27億4547万円余、信州まつもと空港の慢性的な駐車場不足の解消に2億1686万円余、県立学校への空調施設の整備に1億34万円、医療機器関連産業の集積形成に2712万円余、商店街の空き店舗等を活用したリゾートテレワーク拠点の整備に1900万円、市町村の地籍調査の促進に1355万円余、台風21号による農作物等被害への支援に872万円余、交通事業者と連携した効果的な情報発信に700万円、中部国際空港からの外国人向け直行バスルートの確立に400万円、保育士人材バンクの機能強化に375万1千円、観光情報の戦略的な発信の強化に324万円、「多子世帯応援プレミアムパスポート」の協賛店開拓に306万円余、地域包括ケア体制整備状況の「可視化」に250万円等々です。
 また、債務負担行為として、信濃美術館本館の改築として92億25万9千円等が提案され可決されました。
 
 代表質問は4会派4人、一般質問は35人の議員が登壇しましたが、質問事項は多かった順に、自然災害への対策、3期目の知事の基本姿勢、高校改革、林務行政、医療・介護政策、農業政策、中小企業振興策、仕事改革、公文書管理条例の制定、産業政策、児童虐待防止対策、公共交通対策、大北森林組合問題、学校へのエアコン設置、観光の振興等でした。
 
 一般質問最終日の10月10日には、議員提出議案の採決が行われ、私達会派から提案した「幼児教育・保育無償化の円滑な導入を求める意見書(案)」「寡婦控除等の適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大することを求める意見書(案)」「米軍基地に係る地方負担の軽減を求める意見書(案)」も含め、12件の意見書が可決されました。
 
 なお、私は、10月2日に所属する会派「信州・新風・みらい」を代表して概ね1時間の持ち時間で代表質問を行いました。
 
日本ブログ村のランキングに参加しています。クリックしてご支援をお願いします。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 県民文化健康福祉委員会が終... | トップ | 信濃美術館整備に向け92億... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

長野県議会」カテゴリの最新記事