たけちゃん活動・生活日誌

日々県議としての活動に追われていますが、そのな生活でもたまには本音も言ってみたい・・・。

みんなで支える森林づくり県民会議に出席

2018年12月30日 | 私の議員活動
 12月25日の午後1時から、私が県議会を代表し委員を務める「みんなで支える森林づくり県民会議」の今年度2回目となる審議会が開催され出席しました。
 この日の議題は、平成30年度の森林税活用の進捗状況、平成31年度森林税活用事業、みんなで支える森林づくり地域会議の開催状況等についてでした。
 この内、平成30年度の森林税活用の進捗状況については、県側から事業の進捗状況として、里山整備利用地域の認定では、これまでの5地域から今年度これまでに新たに17地域が認定され、今年度中には48地域になることを見込んでいること。
 里山整備方針の作成では、今年度中115か所で作成される見通しであること。
 県単河畔林整備事業では整備目標24箇所に対し既に28箇所で着手済みであり、今年度末の見込みは37箇所であること。

 松くい虫被害木を伐採・搬出し、バイオマス発電施設やチップ工場へ搬入する「松くい虫被害木利活用事業」については、12月末時点で計4市町村(5箇所)で実施決定見込みであること。
 学校林の教育利用推進では、学校林の整備について6校で事業を実施し、17校の相談に対応中であること。
 観光地における景観形成のための森林等の整備では、街路整備を6箇所において整備を実施中であり、間伐等では11箇所を予定している等々が報告されました。
 また、平成31年度森林税活用事業の説明では、今年度の取組から「基本方針」を見直したい提案が行われ、この中で、防災・減災のための里山整備事業で今年の台風被害等を踏まえた、ライフライン保全のための倒木対策への優先的な対応。観光地における景観形成のための森林等の整備事業での、景観対策としての松くい虫被害木処理等に対する予算増等が提案されました。
 この提案に私からは、森林づくり県民税は限りのある予算であり、何でも使途を拡大する訳には行かない。例えば災害によるライフライン保全のための倒木対策では、市町村や民間との役割分担の基準の明確化やルールづくり、景観対策としての松くい虫被害木処理では、同じ税を使う事業の「松くい虫被害木利活用事業」との違いを明確化しておく必要があると求めました。
 この問いに、県側は「キチットすみ分けをする」としました。
 
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