朝陽小学校の卒業式に出席しました。
この時期は、地域の各種団体の総会や各種学校等の卒業式シーズンです。
３月１６日（金）には、長野盲学校や東部中学、昭和幼稚園の卒業式や卒園式のご案内をいただきましたが、この日は当初の予定では県議会最終日であったため、会派で他の会議を入れてあったため、出席出来ませんでした。
また、夜は地元石渡区の今年度最後となる区協議委員会と公民館運営審議会が開催され出席しました。
１７日（土）には、地元朝陽小学校の卒業式があり、この式典には出席することができました。
朝陽小は、過去にＮＨＫ全国合唱コンクールで２度最優秀賞を受賞した歴史もあり卒業生代表の答辞に替わり、卒業生や在校生みんなが歌で気持ちを表現することになっていて、その素晴らしさに感動しました。
友達や先生と別れるつらさ、新たな環境への不安や期待、この時期は卒業や入学、転勤、そして各種団体の役員の改選などにより、多くの方が様々な思いを抱く時期ですが、将来への希望を持って前進していただくことを願いました。
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「放射能浴びた方がいい」自民都議がヤジ
東京都議会の自民党議員が、１５日の予算特別委員会で質問中の共産党議員に対し、委員席から「放射能浴びた方がいい。正常になるんじゃないか」とヤジを飛ばしたことが分かった。
ヤジを飛ばしたのは鈴木隆道議員。共産党の大山とも子議員が、東京電力福島第一原発の事故による土壌汚染について質問している最中だった。委員会終了後、鈴木議員は朝日新聞社の取材に対し「ちょっと言い過ぎたかもしれない」と話した。
共産党都議団の幹部は「被災者からすると許せない発言で、議員の品格が問われる」と語った。（福井悠介）