我が長野アントラーズは完敗しました。
5月19日(火)は、午前中は須坂病院の眼科への通院とスーパーの火曜市へ。
午後は、長野市退所者連合の総会に出席した後、知人のお母さんの葬儀へ。
夜は、長野市ソフトボール連盟の私の所属するチーム、長野アントラーズの今期の第一戦があり参加しました。
この我がチームの第一戦。
私は、連盟がホームグランドとしていた長野運動公園の多目的広場が地下雨水調整地整備のため工事中で使えないため、その代替グランドとして行うはじめての試合であり夜間照明やグランド等の状態を確認したかったことや、もしかしたらメンバーが集まらない場合の要因になればと思い出席しました。
会場である若穂中央公園のグランドは、先に調査した長野商業のグランドの夜間照明よりは明るく一安心しました。
しかし、岩島監督からは、今朝の時点ではメンバーが集まらず不戦敗になる可能性があるので、「エース」として投げてもらうなどと脅かされました。
私も、その気になり試合前の練習に積極的に参加しましたが、左目の視力がおちていて、とても試合に出れる状態でないことを監督に伝えました。
試合は、何とかメンバーが集まり成立しましたが、相手チームは今年からリーグ戦に参戦したチームでしたが、相手チームの20歳の女性ピッチャーの剛速球にたちうちできず、1対12のスコアーで大敗してしまいました。
長野アントラーズは、長野市ソフトボール・リーグ戦のA~EリーグのEグループですが、何とか今期は上位のDリーグ入賞を目指していますが、今日の試合は20歳の女性エースの魔力に取り付かれた様な気がして、先行きに暗雲がたちこめた感があります。
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