12月22日(日)は、台風19号による被災地でのボランティア活動で長野市社協が行っていた災害ボランティアセンターの受け入れが、年内の最終日を迎えました。
家の近くの長野運動公園東側にボランティアの皆さんのために設置された臨時駐車場は、この日も県内外から多くの皆さんが利用していました。
私も、この駐車場誘導のボランティアを朝陽地区住民自治協議会8区のローティーションを組んだ一員として参加してきましたが、約2ヵ月間で延べ400人に及んだと思われる活動は、これで終わることになります。
この過程では、南堀区では駐車場誘導ボランティア募集のチラシを全戸に配布したところ「何かしなければ」と38人の希望があったそうです。
私も、この駐車場誘導のボランティアを朝陽地区住民自治協議会8区のローティーションを組んだ一員として参加してきましたが、約2ヵ月間で延べ400人に及んだと思われる活動は、これで終わることになります。
この過程では、南堀区では駐車場誘導ボランティア募集のチラシを全戸に配布したところ「何かしなければ」と38人の希望があったそうです。
市社協によれば、ボランティア募集をはじめた10月16日以降、県内外から約6万2千人の方が参加して頂いているとのことで、臨時駐車場でお迎えし見送った私達としても、その熱意に触れることができ、唯々感謝の気持ち一杯です。
市社協のボランティアセンターでは、年明けは10日(金)から、受け入れを再開する予定としていますまで、被災地の完全復興に向け皆様のご協力をお願いします。