5月19日(木)の夕方行われた「1000人委員会 ながの」の街頭活動の後は、家に帰り「今日は焼き鳥ほたる」に行くと言うと、妻がこの日多忙であったため夕飯の用意がなく、「久々」に私もラーメンと餃子を食べに一緒に行くと言うので、こっそりと同居する長男夫婦に内緒にして、行動をともにすることにしました。
ところが、この、ジジとババの会話を孫達が聞いていて、焼き鳥のお土産をせがまれ、約束通りお土産を持ち帰った時は夜8時を過ぎていましたが、孫達は、焼き鳥に飛びつき、「若鶏10本」「ネギマ5本」「タン3本」が、あっという間に終わってしまいました。
私の孫達は、焼き鳥が大好きなことを、改めて実感しました。
この姿を見て、今後、私が、焼きとりほたるに行くときは、正々堂々と孫達に公言して行く決意をしました。
但し、何時もおみあげを持ち帰るとなると経費がかかるので、焼き鳥さんに行く回数を減らすか、孫達に知られないように行くか、周到に工夫することが問われていると感じました。
でも、孫達が焼き鳥を掲げ喜んでいる姿【写真】を見ると、これからも、やはりお土産を持ち帰るであろうと思います。
なお、掲載した写真は、孫達や母親の同意を得て掲載しました。
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