１１月２８日（土）は、午後２時から私の政治資金管理団体である竹内久幸自治研究会（睦月会）の総会と、終了後の午後３時から後援会との合同の忘年会を開催しました。
この会は、実は４月の改正後、全市的に集まる機会としては、はじめてであり、早く開催したかったのですが、長野市議選等もあり、今日になってしまいました。
この時期になっての開催でしたが、祝勝会と受け止めて参加された方が多く、中には開票日の「当選を見守る会」での当選が決まって時の写真をご持参くださる方もおられました。【下の写真】
この時は、緊張していて気が付かなかったのですが、事務所のスタップの皆さんが、「桜咲く」ことを確信し、ステージ上を飾っていてくれたことを、写真を見て知りました。
ご支援頂いた皆様の熱意に感激するとともに、再選頂いた支援者の思いを今後の県政運営に責任をもって反映する決意を致しました。
挨拶で私からは、改めてご支援への感謝を申し上げた上で、少子化対策や高齢者の生きがい対策、子どもの貧困対策などの格差是正、新県立大学や信濃美術館の確実な整備、新幹線延伸に伴う観光振興等に取り組む決意を申し上げました。
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