竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

水ぼたる吐息ほのかに点しけり 丈士

2017年05月18日 | 
水ぼたる吐息ほのかに点しけり




蛍の幼虫はなんともグロテスクで
夏の夜を有限の世界に誘ってくれるあの蛍にはつりあわない

その幼虫を「水ぼたる」と名付けた先人の詩心に脱帽する
水中にいて真夜中にはポッと吐息のような光を放つという


カーネーション乳首はふたつ母五画


カーネーション一つ
乳首はふたつ
母の字は5画



青葉風自転車担いで一両車


晩春から初夏にかけて
青春を謳歌のころは自転車でどこへでも出かけた
時には自転車ごと山間の一両車にのせてもらったこともあった
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