竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

嬰児の拳をひらく小春かな

2013-11-20 | 
嬰児(みどりご)の拳をひらく小春かな  丈子




気温は低いがなんとも良い日差し
枯葉の始末もいい加減な拙宅の庭も小春の趣だ

こんな日に嬰児だった孫たちは
握りしめていた両の拳を開きかげん

もう十五年も昔になる
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芸術
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