竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

遥けきの裏を表に秋怒涛

2013-11-05 | 
strong>遥けきの裏を表に秋怒涛



晩秋の海は人気もなく穏やかな表情をみせるが
時に大きなうねりが大きな怒涛となる
冬もそこまで来ていて
いよいよ厳しい季節を予感させている

そんな波をみていると
過ぎ去ったおぼろな記憶が蘇ってくる
曖昧で不確かだが
よせる波のように途切れなく襲ってくる

記憶は自分本位に脚色されて
本当のところはわからなくなっている
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