From mitsuzawa northeast

横浜FCと横須賀・神奈川のローカルフットボールシーンを気ままに応援する日記。時々故郷・静岡県東部のフットボールなども。

全国クラブチーム選手権神奈川県大会 準決勝第2試合Y.S.C.Cセカンドvs横浜猛蹴

2008-07-22 | 横浜猛蹴(観戦記等)


第15回全国クラブチームサッカー選手権神奈川大会準決勝
2008.07.19(Sat) 12:40KO(35分ハーフ)
会場:保土ヶ谷サッカー場
観衆:約40人(目測)
Y.S.C.Cセカンド(県3部)11-00横浜猛蹴(県1部)
0-0
得点者
13番?
時間
1分
得点者
created by :TextMatchReport :more_info


S.C.相模原とFC厚木の試合の後、約10分位で準決勝第2試合
Y.S.C.Cセカンド対横浜猛蹴(たける)の試合が開始。
相模原から遠征バスで応援に来たファンの方たちはあっという間に
撤収。Y.S.C.Cサポが入れ替えるように応援エリアの設営を
始めたのでまるで高校野球の応援入れ替えのようだったw



試合前の整列
白シャツ・黒パンツがY.S.C.Cセカンドで青の上下が横浜猛蹴。


保土ヶ谷に駆けつけたY.S.C.Cサポーター。
3名ほどが声出し応援していた。


猛蹴側は女の子のスタッフが試合のビデオ撮影を行っていた。
試合の分析やチームの反省にも役立つし、横須賀もホントは
ちゃんとしたビデオ撮影スタッフ欲しいよね。ウラヤマシス


第2試合なんでランドマークタワーを見ながらまったり観戦…
と行きたい所だったが、直射日光が厳しくてメインへ
そそくさと避難。
この炎天下で試合をした選手の皆さんにはホントに頭が下がりますわと。


試合は前半開始10秒位で左サイドから攻め込んだY.S.C.Cセカンドが
あっさり先制。サポーターは「タカハマ!」と呼んでたから高浜という
名の選手だろうか。猛蹴は試合に入る前に出鼻をくじかれる格好に。

しかしY.S.C.Cセカンドは県1部の猛蹴相手に主導権を握る試合展開。
この試合もどっちが1部か3部なのか分からない試合展開だった。
ただ、セカンドは少しファウルの多いチームだったけどね。


試合は1-0のスコアのままタイムアップ。
Y.S.C.Cセカンドペースで終わった試合展開だった。
横浜猛蹴は前半に、ある選手が額にソフトボール大のタンコブを
作る負傷でピッチを去ったけど、大丈夫だろうか。

でもこの猛蹴。翌日の県1部リーグの試合をこなして
さがみ大沢FCに7点入れて勝ったらしい・・・。
相手のコンディションがよほど悪かったのかも知れないが
見てないもので…ん~よく分からん。

(おまけ)

保土ヶ谷の外に出たら、アマチュア芝生管理教室の張り紙が。
(画像をクリックすると拡大)
芝生ネタになると、ついつい反応してしまうんですよねw
芝管理に本格的に取り組みたい方は大変いい勉強会に
なるのではないかと。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 試合終了 | トップ | S.C.相模原vsFC厚木 観... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (猛蹴な人)
2008-07-22 23:00:55
はじめまして。
 
負傷退場した選手は病院に連れて行って、
無事「たんこぶ」と判明しました。
しばらくは安静ですけど、一安心です。

気にかけてくださって、ありがとうございました!
返信する
よかった (take-05)
2008-07-22 23:15:58
猛蹴な人さん、ども。はじめまして。
負傷は「たんこぶ」でしたか。
少し安心しました。情報ありがとうございます。

頭の負傷はやはりもしものことを考えるとヒヤッとしますからね・・・。
負傷された選手の方には、「お大事に」とお伝えください。

猛蹴さんとこはオフに練習試合等で胸を貸してもらってますが
シーガルズも近いうちに同じステージに立てるよう頑張りますです。では。
返信する

コメントを投稿

横浜猛蹴(観戦記等)」カテゴリの最新記事