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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第5話

2015-08-28 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第5話「精算」(第3話:「Ausgleich」)(2015年2月6日放送)
監督 Maris Pfeiffer 脚本 Jobst Oetzmann
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 
ゲスト ベンヤミン・サドラー(トーマス・ロイファー)

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
娘を祖父母に預けに来た夫婦。家に戻ると、夫は妻に性的暴行をした。妻は、夫が寝入った頃を見計らい、殺害する。
オルデンブルクに来た、クロンベルクは、謀殺(殺害の手段や方法を計画して殺す)容疑がかかっている、アレクサンドラ・ロイファーの弁護に来る。夫を撲殺した彼女は、自白もしていたが、彼女の両親から依頼が来たからだった。
クロンベルクは、彼女と面会し、顔の傷に気がつく。
誰に付けられたのか話してくださいと促し、医師の診察も受けさせた。
そして、事件の経緯を聞く。
彼女が夫のトーマスと出会ったのは、19歳の時。車のディーラーと客として顔を合せているうちに、恋に落ちたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
オープニングの画像に各話のシーンが少しづつ織り込まれているのだが、
この回を見るまで、
ベッドで血を流して死んでいる人物が、ベンヤミン・サドラーとは気がつかなかったのだ!!

ショック!! 死人の役だったとは・・・。(--;) 
久々の再会に胸躍らせていたから、かなりの衝撃だった。
さらに、DV夫の役。(>_<) 彼にしては珍しい悪役。
うわ~ん、(ToT) 
モーリッツ君との絡みがると期待してたのに~。
しかし、
ボクシングのシーンがあって、ちょびっと格好いい彼が見れて嬉しかった。

まあ、スパーリングの時、足が着いていってなかったように見えたのは、愛嬌として、許してあげよう。

この夫のDVは許せないけども、女って怖いって思った回だった。
ラストに凶器がどんなものだったか、明らかになるが、自分も途中からそれが引っかかったのだ。
なので、意味深なオチに納得。
やっぱりなあ~だった。

そうそう、余談だけども。
クロンベルクは、「座って下さい。」とは言わない。「椅子にどうぞ。」と声を掛ける。
ドイツだと丁寧な言い方の定番なんだそうだ。
なので、彼はいつでも誰に対しても、丁寧にやさしく声を掛けるという事かな。
そんな誠実さが妙に素敵だと思ったよ。(^_^)v

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