原題「GSG 9 - Die Elite Einheit」
ドイツ・SAT.1製作ドラマ 2008年にドイツで放送された作品。
第5話「アフガンの悪夢」(Folge18)「Alptraum(直訳=悪夢)」
(Season 2 Episode5 2008年3月13日放送)
出演
マルク・ベンヤミン・プーフ(ゲーブハルト(ゲープ)・シュルラウ 「チーム50」リーダー)
ワーニャ・ミュエス(フレディ・セドリック 「チーム50」サブリーダー)
ビューレント・シャリフ(デミア・アズラン 「チーム50」第3隊員)
ヨレス・リッセ(フランク・ヴェルニッツ 「チーム50」第4隊員)
フロレンティーネ・ラーメ(ペトラ・ヘルムホルツ システムエンジニア)
アンドレ・ヘンニック(トーマス・アンホフ 指揮官)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ゲープ率いるチーム50はドイツ人とアフガン人のヘロイン取引現場に突入した。
だが、ドイツ人の一人が、フランクを撃ち、アフガン人は射殺されてしまう。ゲープは、アンホフにドイツ人の犯人達はプロだったのでは?と問い詰める。すると、ドイツ軍の兵士達に疑りがかかっているのだというのだ。そして、第2の取引の情報が入る。
もう一度、取引を阻止し、犯人逮捕をと試みるが、今度も彼らに気がつかれ、フランクが人質に取られてしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
コカインの取引を阻止し、犯人を逮捕するといのが、彼らの任務。
最初は単純な事かと思ったら、相手が軍人のそれもおなじ特殊部隊の兵士となるから、大変になっていく。
まあ、プロ対プロの対決とでもいうべきか。
現に、フランクは、相手が急所を外したので、(防弾チョッキもあるが)軽症で済み命拾いをしたのだ。でも、まあ、もう一度、ドジを踏んじゃいましたけども・・・。σ(^◇^;)
いや、そんな事より、
フランクびいきの自分は、いきなりの被弾でびっくり!!
そして、
何気に彼女が出来たと告白するシーンに度肝を抜いたのだ!(@_@)
え?彼女出来たって?マジ?それも「ザビーネ」というお名前だと自ら告白。
おいおい、写真があるのかとドキドキしたが、それはいささかなかったなあ。
まあ、
フランクだって男だから彼女ぐらいは~と思っていたら、それよりもっと話は進展していて、
結婚するかも?まできていたのだ!
おいおい、そりゃ早すぎなんじゃないの?
フランクが迷うのも無理ないよ。(え?違う?)
というか、こっちが動揺したぜ。(爆)
だって、
この間まで、電話の相手はママだったじゃんよ~。
そうそう、その被弾の後。
やっぱ痛そうでした。
防弾チョッキとはいえ、あんだけ撃たれたらねえ。(~_~;)
ということで、またもや見せてくれましたが、いや、照れるから止めてって。ヽ(^O^)ゝ
そして、
医者の診断に嬉しそうに帰って来るフランク。
「現場に戻ることが良い薬だって!」
なんか可愛かったなあ。
拉致もされちゃったフランク。
殺されそうになった表情は、こっちもドキドキ。
無事だったけど、う~ん、もうちょっと頑張ろうね。(^_-)-☆
さて、
コニーの話に新展開。
とはいえ、身近すぎ。( ̄。 ̄;)
そんな素振りシーズン1にあったかな?