マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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ドイツ映画&ドラマ ラ~ロ

2016-10-25 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

★別ブログ「ドイツ映画とマニアの戯れ合い」にも掲載しています。

*掲載日付の順番(新しい順)になっています。

*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい俳優に掲載されています。

「ラスト・グラディエーター」 2014.10.23
「ラッシュ/プライドと友情」 2016.6.7 (クリス・ヘムズワース&ダニエル・ブリュール)
「ラビリンス・オブ・ナイトメア」 2014.6.24
「ラン・ローラ・ラン」 2006.4.17 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ



「リスボンに誘われて」 2016.10.25 (アウグスト・ディール)
「リトル・ウィッチ ビビと魔法のクリスタル」 2008.9.24
「リリーと空飛ぶドラゴン Episode1 新しい魔法使いの誕生」 2015.5.26
「リリーと空飛ぶドラゴン Episode2 魔法王国マンドランと消えた王様」 2015.5.27


「ルートヴィヒ」 2016.9.30
「ルナ・パパ」 2007.11.20 カテゴリ:モーリッツ:ブレイブトロイ
「ルーム205」 2014.6.26


「レイダース 失われた魔宮と最後の王国」 2009.5.1 

「レーシング・ブラッド」 2010.12.23 

「レジェンド・オブ・ロンギヌス」 2011.7.29
「レッド・ストーム」 2012.4.24 (ハイノ・フェルヒ)
「レッド・バロン」 2013.09.04 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「レボルーション6」 2006.4.19 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー


「ローゼンシュトラッセ」2011.9.29 (ユルゲン・フォーゲル)

「ローマ帝国に挑んだ男-パウロ-」 2009.12.23

「ロスト・コード」 2012.7.24 (ハイノ・フェルヒ)
「ロスト・トレジャー2 失われたミイラ伝説(Das Tattoo - Tödliche Zeichen)」 2013.6.27  カテゴリ:ベンヤミン・サドラー
「ロスト・フューチャー」 2013.12.24 (サム・クラフリン)
「ロスト・メモリー」 2013.12.25 (マックス・リーメルト)
「ロビン・フッド/秘密の森」 2013.12.26
「ロンメル ~第3帝国最後の英雄~」 2013.9.27 カテゴリ:ベンヤミン・サドラー (マクシミリアン・フォン・プーフェンドルフ)

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「リスボンに誘われて」

2016-10-25 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Night Train to Lisbon  2013年 ドイツ・スイス・ポルトガル作品

監督 ビレ・アウグスト

主演 ジェレミー・レナー メラニー・ロラン ジャック・ヒューストン マルティナ・ゲデック トム・コートネル ブルーノ・ガンツ アウグスト・ディール レオ・オリン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
スイス、ベルン。部屋でチェスをしている1人の男、大学教授のライムント・グレゴリウス。
彼はいつものように大学へ向かった。道すがら橋から今にも身を投げそうな女性を見掛け助け出した彼は、そのまま自分の授業の教室へ彼女を連れてくる。コートを脱がせ待っているように言ったが、その女性は飛び出していってしまった。
ふと彼女のコートから1冊のポルトガル語で書かれている本を発見したグレゴリウスはその本を売っていたであろう古書店に出向く。
そこで、どんな女性がこの本を買ったのか訪ねてみたりした。
さらに何か手がかりはないかとその本を開くと挟まれていた切符を発見する。何故か衝動的にその列車に飛び乗ってしまった。
グレゴリウスは列車の中でその本を読み始め、だんだんと物語にのめり込んでいき・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
だいぶ遅くなりましたが、今週もドイツ&ドラマを掲載いたします。

本の中に書かれている当時の様子を追いながら、そこに登場する人物の現代の姿も追うというような構成になっていてちょっと面白い演出の作品だった。
いつもだと、過去なら過去で終わるのだけども、近年の過去だったからかな?

本の内容は当時の反体制運動をしている若者の物語。
親友の恋人と密かな恋をはぐくんだ男のお話。

まずは、その作家の家を訪ねて~と展開していく。

若き日の1人を演じているのが、ディール君。彼の大人になった姿はを、ガンツ氏が演じている。
最初、え?年取った彼が彼?(@_@)と驚いたが、
後半、気にもならなくなった。
ネタバレになりそうなので役名も伏せておくが、ディール君の演じる役ってなんでいつも幸せじゃないんだろう。
笑顔が見たいわ~。

グレゴリウスの旅に協力する現地の女性にケディックさんだったが相変わらず格好良くてすてきな人だった~。(^_^)v

メラニーの役にむっちゃイライラしたが、その彼女の現代の姿はすごく良い感じに思えた。
あの女優さん綺麗だったなあ。
あんな風にかっこよく歳を重ねていきたいなあ~。

最初に自殺しようといていた女性の素性もきちんと物語が進むにつれてその理由が分かってくるので、ほ~んと納得出来る。

上手い作品でした~。
お薦めです。

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「ルートヴィヒ」

2016-09-30 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Ludwig II  2012年 ドイツ作品

監督 マリー・ノエル
出演 ザビン・タンブレア トム・シリング ハンナ・ヘルツシュブルンク エドガー・ゼルゲ ギデオン・ブルクハルト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
森の中、一人で乗馬を楽しんでいる王子、ルートヴィヒ。
彼は戦いが好きになれず、父でもある国王から、もう少し次期王となるべく自覚と、男らしさを求められていた。そんな彼が好きなのは、ワグナーが作り出す音楽だった。
本日も弟のオットーを連れて劇場へ密かに聞きに来ていた。そこへ、護衛のホルシュタイン伯が来る。国王が至急来るよう呼んでいるというのだ。駆けつけるとそこは、兵士達に渡す銃器の検討会だった。
戦いには、銃が不可欠だという国王に対し、何の興味も示さないルートヴィヒ。怒った国王は彼が大切にしているワグナーの楽譜を破り捨ててしまう。
だがそんな中、国王が急死し自覚がないまま国王となったルートヴィヒは、これ幸いとし早速大好きなワグナーを城へ呼び寄せ作曲をさせるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ディズニーランドのお城のモデルとなったと言われている、世界的に有名なドイツの城、ノイシュヴァンシュタイン城を建てた王様。

戦いよりも建築と芸術を愛し、散財して「狂王」と呼ばれた人物だそうだ。

まったく、彼にイライラしっぱなし。
なんたって、ワグナーの言い成りってのが、もう我慢ならなかったし、このずうずうしワグナーにも怒り爆発だった。
あんたの方が大人なんだから、もう少しなんとかしろよ!とも思ったが、芸術家は基本、自己中だからなあ。( ̄。 ̄;)
音楽で世界を救おうという考えは、素晴らしいとは思うが、この時代ではない気がしたぞ。
若い国王は仕方ないが、そこまでとは情けない。周りも必死に庇った様子だったけども。
中でもむっちゃ気の毒なのは、弟。
生まれた順番とはいえ、なんで弟ではダメなのかと思ってしまった。
演じてるのがトム・シリングだったから、上手くて同情してしまったんだけどね。
最後まで自分本位で終わった国王。

若い彼が国を背負う重みに潰されたと言えば、聞こえがいいのかもしれない。

そうそう、
エリザベート役がハンナ・ヘルツシュブルンクだった。なかなかドレスもお似合いでしたよ。

さて、
ラストのコブラ11の相棒は、意外と日本で人気がある5代目クリスを演じたギデオン・ブルクハルトが、ルートヴィヒの護衛、ホルシュタイン伯で出演していた事。
けなげに国王に仕えてましたが、出番はそこそこ。
ブラ11のイメージのままでは、ちょっとがっくり感漂います。

ある意味、大人びてしまってるので・・・。(^◇^;)


日本でのリリースがすっかり止まってしまったコブラ11シリーズ。
そろそろ、どなたか、買い付けにいきませんかね?(^◇^;) 

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「ラッシュ/プライドと友情」

2016-06-07 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Rush (ラッシュ/プライドと友情) 2013年 アメリカ・ドイツ・イギリス作品

監督 ロン・ハワード
出演 クリス・へムズワース ダニエル・ブリュール アレクサンドラ・マリア・ララ オリビア・ワイルド

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
F3のレースで優勝するジェームズ・ハント。天性の才能がありあっという間にチャンピオンとなった男だった。
逆に、ニッキ・ラウダーは努力の人物で、マシーンの整備からレースコースの下見まで自分で入念に行っていた。
そして、F1のレーサーになった二人。
ラウダーは自力の金でスポンサーを得るも、ハントは、自分を売り出してスポンサーを得ていた。
ある日。
もっとも事故が多く、最も危険なレースコースのドイツ、ニュルブルクリンクでレース開催が、悪天候の為危ぶまれる。このまま中止しようと訴えるラウダーに対して、ハントは、王者の座を奪われたくないからでは?と開催を提案した。
そして、レースは行われる事になった。
序盤にさしかかった時、ラウダーの車がクラッシュし、彼は炎に包まれ、生死をさまよう事になってしまった。
あの時、彼の言うことを聞き入れていれば・・・。
ハントは、ラウダーに申し訳ないと思いながらも、着実にポイントを稼ぎ王者への道を進んでいく。
一方、ラウダーは奇跡的に一命を取り留めるも、今期のレースへの復帰は絶望的だと思われるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、今年に入り、立て続けに3本も出演映画が公開される、クリス・へムズワースの出演作品を。

公開当時に、都会へ行く用事があったので、映画館で鑑賞したこの作品。
実は、
その日は都会に大雪をもたらした最初の日で、家に帰れるのか否かと、いろんな意味合いでハラハラ、ドキドキしながら見ていたのを未だに思い出すのだ。
結局は、家に帰れず、都会に住む甥っ子に一晩だけ泊めてもらって次の日に帰ったけども。
あんなに、都会が雪に弱いとは思わなかった。
そして、その大雪の中、自転車に乗っていた人を見かけた日には、雪を知らないってすげな~と思ったのだった。(その後、大雪の中ハイヒール履いてる都会人を見たときも感心してしまったけども)

もとい。

ラウダーは、事故後42日間でレースに復帰。
不屈の精神力で彼はチャンピオンレースに戻ってくる。彼を復帰へといざなったのは、あのハント。
彼が王者への道を着実に進んでいくのを見たからだ。

天才とされるハントに地道な努力で対抗するラウダー。
人的にはラウダーの方が好き。
天才も苦労が多いと聞くが、努力にはかなわないというか努力を信じてる自分としては、やっぱ努力が報われて欲しいからさ。

なんたって、あの肺の治療シーンが痛々しそうでこっちまで肺が痛くなった。
本当に凄い精神力の持ち主だよ、ラウダーさん。
ブリュール君の演技が上手いって事もあるんだけどね。

それでは、今週の注目のヘムズワース君はと言いますと、天才レーサーのハントだった。
まあ、自信過剰のチャラ男。
ちょっと軽すぎてムカついちゃったけども。(~_~;)
どうしても
ラウダーに肩入れしてしまったからなあ。
だけど、ラウダーが復帰したとき、理不尽な質問をした記者に、講義をしたのはスカッとしたよ。
彼も本当は良い奴なんだな~なんて。

実在の物語だから、本当のラウダーさんは今も元気でいらっしゃる様子。
(当時の二人)
逆にハントは、この世にいないそうだ。
事故ではなく、病気で。(詳しくは映画を見て)

この作品をきっかけに今年の初めに公開された映画「白鯨との闘い」で再び監督と仕事をした、ヘムズワース君。
その作品紹介は、いつの日か。

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「リリーと空飛ぶドラゴン Episode2 魔法の国マンドランと消えた王様 」

2015-05-27 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Hexe Lilli: Die Reise nach Mandolan 2011年 ドイツ・オーストリア・スペイン

監督 ハラルト・ジーヒュリッツ

出演 アリーナ・フロイト タナイ・チェーダ ユルゲン・タラッハ アーニャ・クリング 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
王国に不気味なカラスが飛び回っていた。
王様の住むお城の中では、主席大臣のグリマンが王様と王のイスに邪悪な魔法が掛けられた為、王様が座れず困っているとの手紙を書いていた。
そして、その手紙はリリーの元へと届けられる。
リリーは、魔法使いになれたものの、相変わらずわがままな弟の世話に困り果てていた。
そんな時、手紙を読み、へクターを呼び寄せる。へクターは、隠居したスルルンダと暮らしていたが、リリーのお呼びだしという事で、彼女と共に手紙の差出人であるマンドラン王国へと旅だった。
リリーは、対応出来る魔法を準備して向かったが、到着すると何か様子がおかしいと勘づく。
案の序、1人の少年ムサが、王様は生きている、そいつは偽物だと叫んでいるではないか。
真相が分かるまで時間を稼ぐ事にしたリリーは、薬を作りたいと嘘をつき、無理難題の材料を集めるよう大臣に指示するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
日本でのリリースは、同じ時期なのに、どうも本国での上映は3年後だったらしく、主人公のリリーが、幼い少女から、女性へと変貌していた。(@_@)
いやちょっと、ビックリ。
へクターは相変わらずの食いしん坊だったけども。

舞台もアジア系の王国のような設定になっていた。
悪役は、見知っているドイツの常連の悪役俳優さんでしたけども・・・。

それにしても、あのデカイ乗り物がそんなに速く進むものなのか?
その設定もビックリしたが、相変わらず、そこは、突っ込んではいけない所かもしれないなあ。(゜▽゜*)

いや~呪いを掛けられたイスの本性が分かった時は、むっちゃ面白かった。
意外と、盲点というか、そんな単純な事だったのかあ~と笑ってしまった。
探せば、解決策は容易に発見出来たってことだよね。

そうそう、
毒に犯されたへクターがどうなるか、ちょびっとドキドキした。ついでに、あの妖精(?)にも。

それと、タクシー!!
どう見ても~と思ったら、そんな単純な事だったのかよ~と。(~_~;) 
どんな仕掛けか一番、悩んじゃったじゃないか~。

子供向けの絵本の映画化だったのかな?調べてないけども。

明日からは、スペシャルドラマの前後編を紹介する予定です。

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「リリーと空飛ぶドラゴン Episode1 新しい魔法使いの誕生 」

2015-05-26 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Hexe Lilli: Der Drache und das magische Buch 2008年 ドイツ・イタリア・オーストリア・スペイン
監督 ステファン・ルツォヴィッキー

出演 アリーナ・フロイト インゴ・ナオヨークス アーニャ・クリング カール・マルコヴィクス イボンヌ・カッターフェルト テオ・トレプス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
暗き森の中に船の形をした一軒家があった。
そこには、初老の女性とちょっと太めのドラゴンが住んでいた。道に迷ったと美しい女性が現れるも、魔法書を狙うヒエロニムスの変装とわかり、なんとか書を守り通す。しかし、初老の魔女スルルンダは、新しくこの書を守ってくれる魔法使いを探さなければと思い立ち、ドラゴンのヘクターに書の導くままに探して来て欲しいと旅立たせるのだった。
一方、わがままな弟の面倒にいささか困っていたリリーの元に魔法書が飛んでくる。
本物かどうか怪しんでいると今度は太めのドラゴンが来た。へクターと名乗るそのドラゴンは、99時間のテストを受け合格すれば晴れて魔女になれるとリリーに説明する。
リリーは早速自分のために魔法を使ってみるのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、ドイツ映画のシリーズものとスペシャルドラマの2本を紹介しようと思う。

まずは、こちら。ファミリー向けの作品。
第2作もあるので、そちらは、明日紹介しようと思う。

魔法書が選んだリリーは、ちゃんと魔法使いになれるのか?みたいなまんまなお話。
その書を狙う、ヒエロニムスが書を追ってリリーの住む街へきたから、さあ、大変!!ていう感じかな。

このヒエロニムスが、コブラ11でもゲスト出演している役者さん。ドジ具合が上手で面白かったよ。
ベタベタだったし。

何せ、嬉しかったのは、まだ、少年なのに、美男子アンドレアスを演じていたテオ・トレプス。
え?誰?という方は、多いと思うが、彼は「コッホ先生と僕らの革命」で金持ちの息子を演じていた俳優さん。
惚れ薬を飲まされて~のシーンは、妙に照れくさそうでしたが、ちゃんと演じておりました。

次回も出てくるといいけども・・・。(^◇^;)

そうそう、オープニングの綺麗な女性は、イボンヌちゃんでした。
あの魔法使いがあの美人にって、まあ、すっごく化けましたなあ。(~_~;) 
基本腕はいいのか?

数あるドラゴンを見てきたが、お腹がぽっこりしていて、空飛ぶのがおぼつかない、食いしん坊な奴って初めてみたかも?
たまには、クールじゃないドラゴンもいいね。
可愛いいからさ。

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「ラスト・グラディエーター」

2014-10-23 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Held der Gladiatoren 2003年 ドイツTVスペシャル(RTL)

監督 ヨルゴ・パパヴァシリュー
出演 シュテファン・ルカ ラルフ・モーラー マリオン・ミッターハマー ツゾルト・バクス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
紀元83年。ローマ帝国は栄華を極めその威勢はアフリカ、ゲルマニアへ及ぶ。
闘技場での試合は市民の娯楽で観衆が闘士の生者と死者を決めていた。そして、ゲルマン民族の奴隷もたぶんにもれず、訓練所での訓練を重ね試合を待っていた。
プテオン、ナポリ湾の港町。
ゲルマン人のゲルマヌスは、兄と共に剣闘士として囚われの身だった。
彼は熊を倒した闘士ラゴスとの対戦相手にされ、戦うも一人では物足りなさを感じた観衆によってもう一人追加される。
それは、彼の兄だった。
ゲルマヌスは瀕死の重傷を負い、弟を庇った兄は死亡。
負傷したゲルマヌスは、何故かアルビナに買われアルプス北部の村へ連れてこられる。
そこで、妹と再会するゲルマヌスは、妹とは伏せて、剣闘士として雇ってくれと頼み込み承諾させた。
さらに、アルビナは、観衆によって殺されるはずのラコスまで買い付けてくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじだとわかりにくいと思うが、
闘技という娯楽の為に、闘士=奴隷を買い付けてくるという事でアルビナは闘技場の本家へ来たようだ。
そして、自分の経営している闘技場で戦わせて群衆から金を得るためにスター選手とそうでない者を連れてくる。
死にそうなのと、殺す予定だとするものは安く手に入れたのに違いない。
まあ、そうしないと、経費ばかりがかさむのだろうねえ。(^◇^;)

どっかで聞いたような話だな~と思ったら、海ドラ「スパルタカス」に似ていた。
というか、同じような設定だからそうなるしかないよね。
他に変えようがないし。
だから、きっと、あ~なるね、こ~なるね、なんて話の展開が読めた。
単純でベタ話だったしね。

ベタなんだけど、ちょっと変わっていたのは、劇中に流れる歌。
それが、物語のキーワードだったのだ。

面白い演出だな~と思ったのだった。気がつきにくいのだけどね。

どうも、
コブラ11とかで見かける俳優さんが多いなあ~と思ったら、RTL社のスペシャルドラマだったと判明。
納得でしたよ。(*^^)v

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「ルーム205」

2014-06-26 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

205 - Zimmer der Angst 2011年 ドイツ作品

監督 ライナー・マツタニ
出演 ジェニファー・ウルリッヒ アンドレ・ヘンニック ダニエル・ローズナー ティノ・メヴェス 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
父親と共に新しく入る学生寮に来たカトリン。
彼女の205号室は長年誰も入居者がいなかった。大学生活が始まり、3年生のクリスティアンに声を掛けられた彼女は、誘われるままパーティーに参加し、そのまま、クリスティアンと一晩を自分のベッドで過ごそうとした。
だがその時、彼女に何かが見え始め様子がおかしくなる。困ったクリスティアンは、友人で医学生のカルメンに助けを求め、なんとか事なきを得た。
実は、彼女の部屋の前の住民、アニカが金を持ち逃げし、そのまま行方不明になっているという。そして、彼女に見えたあの女性がアニカだと判明する。
そんな時、クリスティアンが地下の洗濯室で死体となって発見された。疑りをもたれるカトリン。
それからというもの、次々とアニカの失踪に関わっているであろう人物が殺されていくのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
エンディングは、そうだろうなあ~とは思ったが、はっきりとした結論を示さないので(それとも自分が鈍感で気がつかなかったか?)なんとなく煮えきれないすっきりしない気持ちになった。
殺人犯はいったい誰だったんだろう?(やっぱあの人?)

意外と鋭い推理をしてくれそうで、してくれなかった、ヘンリックさんの演じる刑事さん。(役名忘れた)
彼じゃなくてもよかったのでは?と思えてしまった。
なので、何かあるかと逆に勘ぐってしまったからさ。

長年使われていない部屋って、何かしら問題があるって事だよなあ。
失踪したとはいえ、あんな所に、前の住民の遺品というかが、残っているのは、勘弁して欲しい。
新しく入る人がいると決まった時に、処分はしなかったのだろうか?
まあ、あんな場所にあれば気がつかなかったのは、仕方ないけど。(^_^;)

お部屋探しに、安くて良いものという観念は捨てた方がいいらしい。
好条件なのに、家賃が安いのはそれなりの事情があるからだそうだ。
だから、これだけは譲れないみたいな最低限の条件を考えておいて探すのがいいそうだよ。

さて、そんな横道に外れましたが、
主人公カトリンを演じたウルリヒちゃんは、相変わらず可愛くて上手かった。

なんたって、
最初に声を掛けてくれた彼、クリスティアンが、コブラ11にゲスト出演したダニエル・ローズナーで、まさしくの好青年ぽかったので、あっさり殺害されたのには、参った。(^_^;)
それに、親切にしてくれた、あのPCに強い男の子もなんかあっさりでねえ。

とはいえ、
大学生のノリというものを垣間見た気がした。
大学には、いったことがないから、こんな感じなんだろうなあと改めて思ってしまった。

Mein Sohnもこんな生活しているのかな?(^_^;)

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「ラビリンス・オブ・ナイトメア」

2014-06-24 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Nachtangst 2004年 ドイツTVスペシャル

監督 ミヒャエル・ロビッツ
出演 マリー・ツィルケ ケン・デュケン マルチン・グラデ フィフィアンナ・ベグラウ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
医学生であるアンナは、毎夜同じ悪夢にうなされ、眠れない日々を過ごしていた。
一方、睡眠の研究をしているソニアは、大学へ、研究資金を貰うためのプレゼンを行うが、ソネンバーグ教授を中心に却下されてしまった。研究を続けたい為に、考えた挙げ句、民間の企業に資金提供を申し入れ、許可を得た、ソニア。
具体的な実験結果を出すために、教授の娘アンナが、夜間恐怖症で、悩んでいると知り、研究仲間のルトガーに頼み、協力してもらえるよう、彼女を口説き落とさせた。
ルトガーは、アンナの悲痛な姿に本気になり、研究への協力もおしまなくなる。
そして、ある日。
自ら実験台となり、ある脳の回路の遮断により、眠らなくなる事を突き止める。
アンナには、遮断用に止めたクリップが自然と溶け出す数ヶ月で普通の睡眠が促されると説明した。
ルトガーは、アンナの脳の回路に、その処置を行った。だが、彼女の意識は戻らず、彼は、必死に蘇生を試みるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週も、ドイツ映画&ドラマを掲載していこうと思う。

さて、
あらすじは、最後まで書いている訳ではない。
日本版のDVDがかなり怖い感じになっているが、ホラー要素はない。
殆どが、サスペンス。

最初から、「悪夢を見る」という事から、何となく個人的には、そっち方面の話じゃなく、こっち方面の話じゃないの?と思って見ていたら、
やっぱりこっち方面の話だった。(~_~;)

最近多いのだ。
何故かこっち方面の話が。

詳しく話すと、ネタバレもいいところになってしまうので、気になる方は、どうか観賞してみてくれ。

そうそう、見る度に、チャラ男のケン・デュケン。
とかなんとかいながらも、見知っている彼が出演しているから見たりした。(^_^)

今回は、チャラ男も本気になったらしく、必死に研究に没頭していた。
あの実験の様子は、嘘だろ?大変じゃん!と思ったし、彼女を蘇生させようと必死になる姿にもジーンとも来た。
なんとなく、彼って、泣くシーンが意外と多いかも?

ところで。

ふと、素人的に思った事だが。
不眠と言っても、人間は眠らないといけないから、無意識にウトウトと眠りに陥って、その一瞬の眠りに見る夢が幻覚なんじゃないの?
なんて思ったりした。
最近、寝不足で、よくそういうのがあるからさ。(^◇^;) 

あ、全然、別物ですかね。

素人だから、そこらへんスルーしといて下さいよ~。

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「ロビン・フッド/秘密の森」

2013-12-26 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Robin Hood: Ghosts of Sherwood 2012年 アメリカ・ドイツ作品

監督 オリバー・クレケル
出演 トム・サヴィーニ マーティン・ソーン ラモーナ・クエン クロード=オリヴィエ・ルドルフ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
兵士達が何者かに襲われ、森の中には、ごろごろと死体が転がっていた。
数日前。
シャーウッドの森で死体から金を盗んでいる、ロビン・フッドは、1人女性マリアンと出会う。
彼女は、ノッティンガム公の遠い親戚になるが、彼の事は嫌いで、ロビン・フッドや彼の仲間達に味方する。城へ侵入する裏口を教え、宝を盗むように指示した、マリアン。
だが、発見されてしまい、ロビン・フッドは、魔女に助けられるが、仲間を置き去りにしてしまった。魔女からある事を聞いて、殺された仲間を魔女の元へ連れて着た彼は、仲間を生き返らせた。
だがその後、ロビン・フッドも殺されてしまい、彼を生き返らせたいマリアンは、魔女に会い、使い方もしらずに魔女から薬を奪ってロビン・フッドに飲ませてしまう。
生き返る所か、死人となった時間が長かったせいで、ロビン・フッドはゾンビとしてよみがえってしまい、人々を襲うようになってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
金返せ作品。
騙されたよ、某レンタルサイトのあらすじに。(-_-;) 

ドイツかかったアドベンチャーだっていうから、どんな感じかと思ったら・・・。

ホラーコメディのゾンビ話でした。
ロビン・フッドに謝れ~って感じ。(`ヘ´) プンプン。

ストーリーも、映像も、アクション技術も、ド素人並。
B級どころじゃない!
学生のサークル並。
はっきり言って、学生の映画サークルか何かで撮影した方がよっぽど面白いと思えたね。

なんでこんなもの、日本に持って来たんだ~と怒り心頭!
客を騙すのにもいい加減にしろよと配給会社に苦情を言いたい気分。
これを字幕翻訳した方は、きっと、こんなに宣伝文句と内容が違ってまずいんじゃないかな?と気づかれたんじゃないかな?
字幕屋さんは、無実ですので、ご安心を。

配給会社の担当者が悪いのだから。

買い付けは内容を知らないというのを聞いた事があったので、きっと格安で購入したのだろうと推測。
それでも、決め手は誰か有名か旬な俳優さんでも出演していたのかな?と思ったら、トム・サヴィーニという俳優さんが出演していた事がわかった!
個人的には知らないが、タランティーノ監督作品とかに出演されている方らしい。
まあ、彼の出演も後半ですけどもね。

なので、絶対借りない方がいいと思う作品。
たとえ、100円でも金返せと思えるから。

マニアをターゲットにしたのかもしれないが、マニアを甘く見るなと言いたい。
逆に、マニア、オタクうんぬん言われる人達は(自分も含めてだが)目は抜群にこえているのだから。
バカにするのもいい加減にしろと配給会社に言いたい。

レンタルのクーリング・オフがあるなら、本当して欲しいと思った。
まじ、金と時間を返せ!!

あ~悔しいよう!!

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「ロスト・メモリー」

2013-12-25 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Du hast es versprochen    2012年 ドイツ作品

監督 アレックス・シュミット
出演 ミナ・タンデル ラウラ・デ・ブーア カタリナ・タルバッハ マックス・リーメルト クレーメンス・シック

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
幼い少女が2人、森の奥にある洞窟へと入っていった。
そこで、2人の中の1人、ハンナがこの洞窟にまつわる怪談話を始める。
その後。
洞窟から出てきた2人は血だらけになっていた。
大人になり医師となったハンナは、誕生日のお祝いを夫からされるが、彼の浮気を知っている為に素直に受け取れない。
そこへ、病院からの呼び出しで急患を診た彼女。
カルテを確認すると、幼い時に分かれたままの親友クラリッサだと分かった。彼女とは夏になると別荘でよく遊んでいたのだ。
再会を喜んだ2人は、あの時のように別荘がある島へと行く。ハンナは幼い自分の娘も連れて。
そこで、彼女らは、幼い時に一緒に遊んでいたマリアという少女が未だに行方不明だと知る。
そして、ハンナは幼い時の記憶の中であの洞窟の事を思い出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
サスペンスというか、簡単に言うと復讐劇。
幼い時の記憶は、自分にいいように塗り替えられてしまうという事かな。(メンタリストでもそう言ってたし)
いつもながら、何となく、イラっとくる、ミナ・タンデル。(^_^;)
主人公なんだけどもさあ。
逆の方に同情してしまった。

自分もいじめられた経験があるからかもしれないけども。

何度も言っているが、幼い時のふとしたイタズラが、大人になってまでも尾を引くパターンはいくつもある。
やっている本人達はその時は面白かったのだろうけども、やられた方は、傷つく。
だから、
人の気持ちが分かる人になりたいというか、もう大人だから、子供達にそうなって欲しい。

こうしたら、この人はどう思うだろう?
みたいに。

でもまあ、自分の事しか考えられない人間の方が多いから嫌になっちゃうのだ。
まったく、人の苦労もしらないで、ぽろっとこぼれる本音は本当傷つく。
最近、まじであったからね。
あ~いう人にはなりたくない。

さて、
本来の目的は、リーメルト君。島の住人で唯一味方?と思わせる好青年マルコスだった。
ネタバレになってしまうが、
珍しく、殺されてしまうという、気の毒な役。
死んでしまう役はみたけど、殺されるってなかったような気がする。(え?そう変わらないって)

いじめた自覚があるのは、まだ許せるが、忘れているってのは、一番腹が立つ。

皆様、胸に手を当てて思い出して下さい。
忘れているイタズラありませんか?(^_^;)

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「ロスト・フューチャー」

2013-12-24 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

The Lost Future 2010年 アメリカ・ドイツ・南アフリカTVスペシャル

監督 ミカエル・サイモン

出演 ショーン・ビーン サム・クラフリン コリー・セヴィエール アナベル・ウォーリス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
森の中で原始的な狩りをしている人々。
しかし、それ以上森へ入り込むと、ミュータントに襲われ命の保証はなかった。だが、今は肉に飢えている。
危険を覚悟して森へと入り込んだ。サヴァンの上手い戦いぶりで見事に肉にありつけたが、仲間の一人がミュータントに襲われてしまった。
彼は、襲われた仲間がケモノへと変身してしまうまえに殺すのだった。
そして、一緒に来ていたケイレブは、岩に書かれた文字を読み、自分達の他にも、ミュータントになってない人間がいると確信する。
そんなある日。
村がミュータントに襲われ、皆が洞窟へ逃げる中、サヴァンと恋人のドレル、そして、ケイレブが取り残されてしまった。
3人はケイレブを信じ、他に生きている人間を探し、助けを求める事に。
後に、アマルという人物に出会った3人。彼は死んだケイレブの父親と友人だったと告白する。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週もドイツ映画&ドラマを紹介する。
最近はドイツだけの作品を見る機会が少ないので、ドイツ関わっている程度になってしまうが、勘弁してくれ。
ヘムズワース君出演の「スノーホワイト」王子様を演じたサム・クラフリンが出演したTVスペシャル。
戦う白雪姫(個人的には「スノー~」の印象がそうなので)を見たときに、ヘムズワース君と一緒に注目しようかしら?と思っていたところへ、ドイツ関わったこの作品を発見したので、観賞。

久々にショーン・ビーンにもお目にかかれたが、内容的にはよく分からなかった。(^◇^;)

人類は、行き着く所へ行き着くと、原始時代へと戻るらしい。
いや、それもこの森だけの話だったんだが。
ミュータントとなっていたが、あれって、ゾンビだよね。咬まれたら理性がなくなり、ケモノのようになるんだから。
生きた人間襲ってくる人類ってゾンビしかおりませんよねえ。
そして、
ミュータントにならない薬があると知り、それを求めて旅に出て、行き着く先でごたごたと。(^_^;)

行き着いた先は、近未来みたいな大都会。
なのに、他の存在に気がつかないってどういう事?
もしかして無視していた?

という事で、
とにかく、何を言いたかったのか分からない。
何を訴えたかったのかも。

印象的だったのは、旅の途中で、サヴァンが死んでしまう事。
そうくるとは思っていても、あれはちょっと切なかったなあ。

ビーンは、悪役と思ったら、今回は良い役のアマルでほっとした。格好良かったしね。

なんか拍子抜けする作品だった。お薦めはあまり出来ないかも?
あ、しかし、
鍛え上げられた男性の肉体美は必見かもなあ~。(そこ見るの?)

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「ロスト・コード」

2012-07-24 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Und Jimmy ging zum Regenbogen 2008年 ドイツTVスペシャル(ZDF)

監督 カルロ・ローラ
出演 ハイノ・フェルヒ デンネネシュ・ツォウデ ヴォルフ=ディートリッヒ・スプリンガー スーザン・アンベー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1996年、ベルリン。
父親の遺体を引き取りに、アイルランド人のマヌエル・アランダが来た。彼は父を殺害した老婆ヴァレリーも父と同じ毒で死んだと知り、彼女のお墓へと行った。そこで、ヴァレリーの孫娘イレーネと出会う。
マヌエルは、父親の死に納得がいかず、独自に真相を調べ始めると、警察官だというイレーネも協力してくれた。何故なら、気が狂って殺害したとされる祖母だったがそれはまったく違った事実だと彼女は信じていたからだった。調べて行くうちに、イレーネの母(ヴァレリーの娘)も知らなかった叔父の秘密が明らかになっていく。
そして、ヒトラー政権下で「AP-7」という計画が密かに遂行されていた事も分かった。その計画にはマヌエルの父も関わっていて、その事によりマヌエルにも危険が迫るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
原作「シーザーの暗号」(ヨハンネス・マリオ・ジンメル)ドラマ化がこの作品という事のようだ。

本は、サスペンスミステリーの要素に入るようだが、ドラマはどちらかというと、恋愛ドラマの要素の方が強かった印象がある。
とはいえ、謎も凄いし、え?そんな終わり方でいいの?という感じだった。
まあ、TVドラマだからね。

主人公のアイルランド人のマヌエルは、ハイノさん。
相変わらず上手いが、アイルランド人?って印象だった。
とはいえ、
この役のハイノさんがめっちゃいい男だったのだ。
職業はお医者様なんだけど、服装がなんだかチンピラぽかったのだ。
チンピラハイノさんも、いけるかも?ってくらいむっちゃくっちゃ、かっこよかったのだ。(*^^)v

そして、ヒロインというかの、イレーネは、コブラ11の第10シリーズでゲスト出演したデンネネシュ・ツォウデ。
この方すげ~美人さんで、個人的には数少ない好印象の女優さんなのだ。
今回も綺麗で、知的で素敵だったなあ。

そうそう、脇役だけど重要な役柄のイボンヌにこれまたコブラ11第12シリーズでゲスト出演したスーザン・アンベーが演じていた。
妙に役が似合ってた感じだったけどね。

セリフ説明が多くて、うとうとと眠気が襲ってきたが、それでもそれなりに面白かったよ。
もう、ラストは切ないねえ~マジでって感じ。

ちょっとネタバレになってしまうかもしれないが。
ふと思い出したのが、クレッチマンが出演した映画「マイ・ファーザー 死の天使」という作品。
あの作品でもびっくりしたが、以外とあ~いう事って行われていて、それも関わっている人物達の戸惑いがないってのがそら恐ろしかったのだ。
ついでに、
今回はその事で、マヌエルも狙われてしまい・・・。(-_-) 

ちょっと原作が読みたくなったが、かなり昔の作品らしく、今は本がない様子。
いつか何かのご縁があったら是非読まして頂きたいぞ。 

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「レッド・ストーム」

2012-04-24 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Der Feuerteufel - Flammen des Todes 1999年 ドイツTVスペシャル

監督 クルト・M・ファウンド
出演 ハイノ・フェルヒ ナタリア・ヴェルナー アクセル・ミルベルク ミヒャエル・ヤニッシュ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
博士号取得の試験を明日に控えたリナは、友人エラと共に美術館へ来る。ここで美術品のガイドをしているのだが、今日はエラに自身を持たせる為にガイドを譲った。
そして、エラが説明を始めたその瞬間、突然爆発が起き、論文に書いた絵とエラを失ってしまう。
翌日。
動揺しつつも博士号の試験に合格したリナの元へ昨日の爆発事件の担当刑事だというピーターが現れる。彼は、捜査協力を彼女に求めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
さあ、第4週目はドイツ作品紹介週。久々に行きまっせ~(^O^)v

悲しいかなこの年代の作品は英語吹き替え版が多いのだ。
これも多分にもれずそうだったので、苦肉の策で日本語吹き替えで鑑賞した。
そしたら、以外とお得な事が・・・。σ(^◇^;)

主人公というかのリナを演じた女優さんがむっちゃ綺麗な人で、立ち振る舞いがバレリーナっぽい雰囲気(姿勢がいいというか、歩き方が足を投げ出すような感じというか)で、むっちゃ素敵に見えたのだった。
なんかいい感じの美人さんだったなあ。

謎解きの鍵は展示してあった絵画。
こういう芸術作品の扱い方とかもろもろ知っていたら、もっと面白かったかもしれない。(よく美術館に行く人とかはね)
そんな事にうとい自分でも面白かったから、知ってたらもっと面白かったかもなあ~とふとよぎったのだ。
TVスペシャルだから話の展開は先読み出来た
ついでに、登場した瞬間から、犯人も分かってしまったしね。(普通分からないかもしれないけど)

特撮もいつもながらの感じ。そこはそれ、出来は目をつぶりましよう!!(爆)

それでは、ハイノさんはと言いますと。担当刑事のピーターが彼だった。
得したというのは、そのハイノさんの声。
二枚目なかっこいい声で、いつもより数段かっこよく見えたのだ。
まあ、若い時の作品というのもあるけども。
いや~いいよ、すげ~よかったぞ。

と。
話はとんと脱線するが。
ふと買った雑誌「Movie ぴあ 4.30号」に観たい映画150本という掲載があり今年の秋頃までに公開予定の作品が掲載されていたのだが、どう捜してもドイツ映画がなかったのだ!(>_<)
1本だけベノ出演の映画「ソハの地下水道(原題「In Darkness」)」が掲載されていたが(9月公開予定)、後が見当たらない!!
ドイツ映画祭もどうなっているのか現在不明。

う~ん。(-_-;)

この作品のようなTVスペシャルのDVDスルーを待つしかないのかな?

頼むからもうちょっと買い付けてきてくれよ、ドイツ作品。
良い作品たくさんあるんだからさあ。

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「ローゼンシュトラッセ」

2011-09-29 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ

Rosenstrasse   2003年 ドイツ・オランダ映画


監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ

出演 カーチャ・リーマン ユルゲン・フォーゲル マーティン・ファイフェル ライナー・ストレッカー ヤン・デクレール マリア・シュラーダー

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

1943年、227日~36日までの、ローゼン通りの事実。

夫が死んでからの母ルートは、ユダヤ教のしきたりを重んじていた。
娘のハナがユダヤ人ではない恋人を連れて来て結婚したいと言い出した時、彼女は反対し、娘共々、追い出してしまった。
ハナの前に、見知らぬ女性が現れた。母のいとこだという。その女性の母親が幼い時の母ルートを引き取り育てたというのだ。ハナは母親の過去を知りたくて、その女性が恩人と話す女性レナに会いに行く。
1943年。
幼いルートは母親を捜して、ある建物に入っていった。そこは、ユダヤ人が一時的に収容されている建物だった。発見されすぐに追いだされた彼女の前にレナという女性が現れる。彼女は夫を捜してここへ来たのだ。
バイオリニストの夫ファビアンと結婚したレナは、アーリア人の貴族だった。
どうにかその身分を利用して夫を救い出そうと奮闘するレナだったが・・・。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

現代に生きる彼女の娘が硬くなに過去を語らない母親の事を、この恩師から聞くという設定で話は進んでいく。


この混乱の中で、見知らぬ少女(ルート)を世話したのが、レナだった。ずっと一緒にいるものだと幼いルートは思っていたが、ある事情で、血のつながりがある彼女の親戚にルートを預けてしまう。


そこの所、分かる気がしたのだ。
「遠くの親戚より近くの他人」とは言われるが、やっぱり出来る事なら、血のつながりがある人物に預けた方が、幼い子供は幸せになるのだと思ったからだと感じるのだ。

逆に、ルートの気持ちも分かる。
知らない親戚に預けられるくらいなら、知ってるおばちゃんがいいと。

そこの所が、切なかった。
本当はどっちが良かったのか?なんて分からない。
どっちもいい人だと良いのだけどね。


いや~相変わらず、強い女性が似合う、リーマン。レナ役はピッタリ。

その夫が「レボ6」のホッテ事マーティン・ファイフェルだった。
いや~久々。なんかむっちゃいい感じで良かったなあ。


レナの弟役がフォーゲル。
この弟がすっげ~いい奴で、だけど、あんなになって可愛そうだった。


忘れちゃならないのが、ドイツ軍の兵士役だった、ライナー・ストレッカー。
まあ、普通の人は知らないが、彼はコブラ11のゼミルの前の警察官インゴを演じた俳優さんなのだ。
久々に見たけど、珍しく出番も多くて、だけど意地悪だった。σ(^^;)
まあ、役が役だからだけどさ。

何処かで見た人が~と思っていたら、オランダ映画「ザ・ヒットマン」に出演していた、ヤン・デクレールだった。
思い出せてよかったよ。

ドイツ作品には珍しく、ハッピーエンドに近かった。
収容所に行く前なんてのがあったのがショックだったけどもね。 

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