ハリーと楽しむアジリティー

ミニチュア・プードル ハリーとアジリティーを楽む日々

保津川下りコースの地質

2019-12-04 12:59:02 | 日記

 この週末、ハリー家の家族旅行で京都観光を楽しみました。旅行の初日には、嵐山のトロッコ列車に乗りたかったのですが、切符が入手できず残念。でも、秋晴れの中を両岸の紅葉を楽しみながら保津川下りができたのが、最高です。良かったです。  川の両岸の奇岩巨岩は、黒々としたもの、白っぽいもの、砂岩・泥岩互層の縞状の岩など様々でした。 この一帯は、海洋プレートが陸のプレートの下に潜り込んだとき、潜り込めずに大陸の端に付加した様々な堆積岩や火成岩であることが一目でわかりました。  船が大堰川の渡月橋付近に下りてきたら、売店舟が接舷してきたので、おでんなどを買って食べました。岸辺には水面に崩れ落ちそうなほどにたわわなモミジと、秋を満喫する人々の群れで溢れていました。まるでお祭りみたいです。  色とりどりの樹木や、多様な岩石が作り出した自然の造形を、船頭が竿と櫓で巧みに操るも、木の葉のように揺れる舟の上から堪能しました。

  参照資料

   地質は、産総研 日本シームレス地質図より

   倉敷市立自然史博物館及び国立科学博物館の解説図を参照

  オフィオライトは、金沢大学理学部地球学教室石渡研究室「火成層序」の解説図

【渡月橋付近】モミジは朱色に染まり、エノキの大木ははらはらと葉を落としていました。いい天気に恵まれて良かった。

【航路マップ】

【新保津大橋付近 近年の体積物で埋まった盆地を川はゆっくりと下る】

【請田神社を過ぎたら 流れが速まる  付加コンプレックス地帯突入】

  堆積岩、玄武岩、チャートが様々な風景を作る

【JR線の鉄橋を潜り、トロッコ列車とも出会う】

【下流に下りたら、人々がモミジ狩りを楽しんでいた】

【保津川下り 地質図】

【パンフレットと地質図の合成】

【オフィオライトの解説図 蛇足ながら、ついでに仙石庭園の石を配置してみました】

 

 

 

 

コメント   この記事についてブログを書く
« 青い実の中に、アンモナイトが | トップ | 手作りマスクを作ったよ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事