プラハの夜景
ホテルを出て、プラハ市内を流れるヴルタヴァ川を渡ったところにある大通り。トラムが走っている。
ヴルタヴァ川に架かる橋のたもとにある塔
ヴルタヴァ川沿いの旧市街
ヴルタヴァ川に架かる橋
旧市街を走るトラム
カレル橋
カレル4世の時代に作られた全長520mのゴシック様式の美しい橋
川面に浮かぶカレル橋
カレル橋のたもとの塔
カレル橋の上から塔を眺める
プラハ城
旧市街のレストラン
カレル橋。
橋の向こうはプラハ城
プラハの夜景
ホテルを出て、プラハ市内を流れるヴルタヴァ川を渡ったところにある大通り。トラムが走っている。
ヴルタヴァ川に架かる橋のたもとにある塔
ヴルタヴァ川沿いの旧市街
ヴルタヴァ川に架かる橋
旧市街を走るトラム
カレル橋
カレル4世の時代に作られた全長520mのゴシック様式の美しい橋
川面に浮かぶカレル橋
カレル橋のたもとの塔
カレル橋の上から塔を眺める
プラハ城
旧市街のレストラン
カレル橋。
橋の向こうはプラハ城
パリからプラハへ
パリのシャルル・ド・ゴール国際空港のチェコ航空チェックインカウンターでプラハ行きのチェック・イン。
プラハ国際空港に到着し、市内までエアポート・シャトルで移動
14世紀に神聖ローマ帝国の都として栄えたプラハ。スメタナの交響詩「わが祖国」で有名なヴルタヴァ川が街の中央をゆったり流れる。川の西側には14世紀以来の威容を誇るプラハ城がそびえ、東側にはさまざまな歴史の舞台となってきた旧市街や新市街が広がる。
「百塔の街」「建築博物館の街」「ヨーロッパの魔法の都」など、プラハを称賛する言葉は数知れない(地球の歩き方から引用)。
ヴァ-ツラフ広場。
プラハ随一の目抜き通り。この広場はかつて馬市場だったところで、1968年に起こった民主化運動「プラハの春」や、共産党体制の崩壊をもたらした1989年の「ビロード革命」の舞台となった歴史的な場所(地球の歩き方)。
国立博物館。ヴァ-ツラフ広場の南端にあり、チェコ最大の総合博物館。
国立博物館前の広場
聖ヴァ-ツラフの騎馬像。
聖ヴァ-ツラフは、ボへミヤ最初の王。国と民族を守った理想の騎士としてあがめられ、チェコの守護聖人でもある。
国立博物館
国立博物館から眺めるヴァ-ツラフ広場
国立オペラ劇場。プラハ本駅と国立博物館の間に位置する。
プラハ本駅。プラハ本駅はほとんど全ての国際列車が発着するプラハ最大の駅。
プラハ本駅の時計台
PRAHA本駅
プラハ本駅構内
ここでもNikon
プラハ本駅のチケットカウンター
プラハ本駅からはヨーロッパ各都市に長距離バスも発着しています。このバスはドイツ・ミュンヘン行き。
駅舎の時計台
国立博物館
花でいっぱいに覆われたヴァ-ツラフ広場
ヴァ-ツラフ広場大通りのカフェ。
念願のチェコビール
各国からの旅行者がくつろいでいる。
中心部を通るトラム
中央郵便局
プラハの旧市街
聖ミクラーシュ教会。17から18世紀に建てられたバロック様式の建築物。
ティ-ン教会。旧市街広場の東に建つ、2本の塔がひときわ目を引く教会。現在は美しいゴシック様式だが、その前身は1135年に建てられた外国の商人達のための宿泊施設に付属する教会だった。今の姿は1365年に改築されたもの。金の飾りを頂点に頂く2本の塔は高さ80メートル(地球の歩き方)。
旧市街広場。
11世紀頃、ドイツやフランスなどとの商業的発展に伴い、教会や商人たちの住居が建てられるようになってこの広場が次第に形作られていったという。広場を取り囲む建築群は、ゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式など、プラハの歴史を彩ったあらゆる時代の建築様式が混在しており、すばらしい歴史の生き証人となっている(地球の歩き方)。
旧市街広場のストリート・ミュージシャン。騎馬警官。旧市庁舎
チェコ人の誇り、ヤン・フスの像。
ヤン・フスは15世紀のチェコにおける宗教改革の先駆者。本職はカレル大学の総長だったが、プラハのベツレヘム礼拝堂で説教師も務めていた。民衆にもわかりやすい説法で、幅広い層の支持を得ていた。
聖ミクラーシュ教会。ティーン教会とは広場の対角にある白壁の教会。バロック様式の荘厳な雰囲気を漂わせている。何度も建て直しや改修が行われ、最終的に完成したのは18世紀の初頭。
内部は聖ミクラーシュの生涯や聖書に題材を彩った華麗な天井画、バロック様式の重厚な彫刻で満たされている(地球の歩き方)。
旧市街広場を警護する騎馬警察官。男性と女性がペアで警護している。
女性騎馬警官
聖ミクラーシュ教会の内部
ティ-ン教会。
旧市庁舎。
広場を挟んでティーン教会と向かい合うようにして建つ、塔のある建物。
旧市庁舎の天文時計
天文時計は、旧市庁舎塔の下にある。縦に二つの文字盤が並んでおり、それぞれが作られた当時の宇宙観に基づいた天体の動きと時間を表している。9時から23時の毎正時になると、この時計の名を高めている仕掛け時計が動き出す。天使の両脇にある窓が開き、死神が鳴らす鐘の音とともにキリストの12使徒が窓の中にゆっくりと現れては消えていく。
天文時計
旧市庁舎
泊っているホテル。
キッチン付き
広州国際空港からパリへ
広州を0:20に出発してパリ・シャルル・ド・ゴール国際空港に07:20に到着します。現地時間に換算すると飛行時間は7時間ですが、広州から西周りに飛行して、広州とパリとは時差が6時間ありますので、実際の飛行時間は13時間です。
飛行時間が長いので機内食は二回出ました。一回目の機内食。
二回目の機内食
パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港着
パリへようこそ
エア・フランス
7月26日(土) 中国南方航空 サイゴン15:30→広州19:25
27日(日) 中国南方航空 広州0:20→ パリ7:20
チェコ航空 パリ9:45→プラハ11:30
今、26日の午後9時40分、広州国際空港の出発ロビーにいます。あと2時間ほどで出発します。
中国南方航空で広州国際空港に到着。
広州国際空港の出発ロビー
今朝、大学を出て近くを散歩していると、先週イスタンブールのモスクで聞いた「アザーン」(イスラム教における礼拝(サラート)への呼び掛け)が聞こえてくる。
外から見ると確かにイスラム教のモスク。中に入ると礼拝が行われていた。ベトナムでは8割が仏教徒、残り2割がキリスト教とヒンドゥ-教、イスラム教などとなっている。
その数少ないイスラム教のモスクがすぐ近くにあったなんて、ここに住み始めて約1年経ってやっとわかった。
住んでいる大学から歩いて10分ぐらいのところにあるモスク
中に入ることができます。
いつも買ってるバナナとパパイアのリヤカー。移動販売なのでこの時間、この場所にいつもいるわけではない。
今日、J大学へ行くバスの中から。すさまじいバイクの大群。もうめちゃくちゃ。東南アジアの「混沌」を地で行く感じ。