教師寮から歩いて10分程度の所に体育師範大学があります。早朝、大学前の歩道上にはいろいろな屋台が営業しています。
このうち、繁盛している麺屋台に初めて入ってみました。
久しぶりに「ブン」を食べてみました。ブンは米粉を溶かした生地を丸い穴から押し出して作るもので、好みのフーティウより太い。
この屋台にはテーブルがないため、風呂椅子を2つ重ねてテーブルを作り、その上に丼を乗せて食べる。
屋台の女主人は大忙し。
これが「ブン」
骨付きの豚肉が2つ、チャーシュー2枚、それに豚の血の塊2つ
体育師範大学正門
朝食後、街歩き
月餅の看板
ローカルな5区に珍しい日本料理屋。看板には「ラーメソ」