１１月１５日（土）～１６日（日）に「Japan Festival」が開催されています。会場は市内の中心部ベンタイン市場に隣接する公園。
後援はベトナム外務省、駐日ベトナム大使館、在ホーチミン日本国総領事館など。来場予想は２日間で80,000人、参加団体は５０団体。
→http://www.jfv.jp/2014/outline.html
参加団体は、「東北酒プロジェクト（日本酒の試飲）、「函館市観光プロモーション」、「長野県ベトナム交流協会」、「佐賀県観光連盟」「長崎県観光連盟」、「円谷プロダクション（ウルトラマンショ－）」、「裏千家茶道協会（茶道体験）」など５０団体です。
下の写真は静岡県袋井市の静岡茶のブース
京都南禅寺の湯豆腐
箱根観光協会
日本酒の試飲には多くのベトナム人が行列を作っています。
佐賀県観光連盟
東芝のブーズも人気があり人だかり
私が教えているＨ大学３年生の３人。Ｈ大学は苦学生が多いのでアルバイトができて、さらに日本語を生かせるいい機会です。
Ｈ大学の１年生４人と会場で会いました。
築地卸売市場からは無料で鮭の刺身がふるまわれています。でも、ほとんどのベトナム人は刺身には手をつけず閑散としている。
職人さんが「食べてみないと分からないよ～」と言ってはいるけど・・
長崎県観光連盟
浅草の雷おこしを配っている
会場のメインステージでは、日本の四季折々の風景が放映されている。
「秋」
「冬」。温泉で温まる猿
