先日、いつも弾きに行っているバレエ教室の先生の結婚式に
出席してきました。
そこで、余興として、同じ教室に所属しているバレエの先生と
私で
コラボしましょう!!
という話になり、
ウェストサイドストーリーなんかも振付けたロビンスの作品
「Dancer at a gathering」という作品をやってきました。
実はこの作品、ショパンのエチュードOp.25-4にロビンスが振り付けを
したもの。ピアノ曲としても完成されているので、ピアノだけで聴いても
楽しめます。
さて、初回のあわせの後、
先生、テンポってコレくらいで大丈夫?
「大丈夫ですよ」
速くないですか?
「全然、速くないですよ。むしろ遅いとつらいんです」
えっ!
というわけで、いつも先生が練習用に使ってる音源は誰の録音か聞いてみると、
「ポリーニです」
でたーっ!!
ポリーニのショパンのエチュードといえば、速くて正確なテクニックの
代名詞。どどどどどうしよう(汗)
というわけで、ほぼ試験並みの練習をしないと、そして暗譜にしないと
乗り切れないと判明。
その結果は・・・?
続きは、また明日。
出席してきました。
そこで、余興として、同じ教室に所属しているバレエの先生と
私で
コラボしましょう!!
という話になり、
ウェストサイドストーリーなんかも振付けたロビンスの作品
「Dancer at a gathering」という作品をやってきました。
実はこの作品、ショパンのエチュードOp.25-4にロビンスが振り付けを
したもの。ピアノ曲としても完成されているので、ピアノだけで聴いても
楽しめます。
さて、初回のあわせの後、
先生、テンポってコレくらいで大丈夫?
「大丈夫ですよ」
速くないですか?
「全然、速くないですよ。むしろ遅いとつらいんです」
えっ!
というわけで、いつも先生が練習用に使ってる音源は誰の録音か聞いてみると、
「ポリーニです」
でたーっ!!
ポリーニのショパンのエチュードといえば、速くて正確なテクニックの
代名詞。どどどどどうしよう(汗)
というわけで、ほぼ試験並みの練習をしないと、そして暗譜にしないと
乗り切れないと判明。
その結果は・・・?
続きは、また明日。