気になるゲドの絵柄、公開されていました。
詳しくは、eiga.comまで。
恐らく上がアレン、下がゲド。
んー、パッと見どこかで見たことあるような無いような・・・
(´゜д゜`)ハッ
ナウシカ!そう、ゲドの衣装が風の谷の民族衣装を髣髴とさせる・・・
こ・・・これはなんか凄い意味も無く期待しちゃいそう。
って、もうしてるか。(^∇^笑)
菅原文太さん、凄いコメントですね。
この位のコメントが出来る人が、今の日本にはもっといて欲しいものです(笑。
見た感じゲドはまだ老成に差し掛かって、初老かその手前くらいっぽいですが、
果たして釜ジイの感じからどう変化しているのか、その所も興味深いですね。
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どんなストーリー展開になるのかとっても楽しみですwww
Takaさんはいつも情報は早いな~!久石譲報でなくともジブリ関係となると公式HPかTakaさんブログですね!
(同じジブリ関連サイト管理人なのに情けない;;)
絵柄ですが、やはり駿監督じゃないと、こうにも変わるものなんですね~!まだこの2枚では解りませんが、そんなに悪くない…かなと思いました(^_^)
最近久石情報やってないな・・・ネタは幾つか上がってるんですけど。ゲド戦記に関しては、これはまだ全く情報では出てないんですが、この時期に久石さんサイドでその話が出てこないとなると、音楽監督は別の人みたいですね。
僕は絵については全くの素人なのであれなんですけど、アレンの顔のラインとかナウシカやラピュタのそれを髣髴とさせて、ああ、若い血からだなぁって妙に納得してしまいました。
老成もいいですけど、やっぱり若さから来る無鉄砲さも、捨てたもんじゃないと最近思うのです。だって、ゲド戦記の言葉を借りれば“年を取れば取るほど、やれることは限られてくる”って言いますでしょ。理屈なしに動ける、若い力を持った吾朗監督には是非ラピュタやナウシカ、コナンで見られた父のそれを、また再現して欲しいなあって。
いろんな情報を得るために日々パソコンいじってます。
主人公アレンは王子様って知りませんでした;
コレってもう皆さんには常識でしたか?;;;;
そして影に追われて囚われの身・・・・さっぱりつながりが分かりません;あと、ヒロインの少女テルーはやけどが顔にある・・・・。そういう情報知るたびにもう、ウキウキです。
本当に、楽しみ!!!上の画像・・・写真?ごちそうさまでした!!!
では、また情報探りに来ます!!!
返信が遅くなってごめんなさいヾ(;´▽`Aアセアセ
ここ、無人かとおもってました(ぉ
ハウル情報知りたいですよね~!
新人の歌手の存在が一番気になります!
ひょっとして・・・
実はゲド戦記は小学生の頃出会いまして、その世界構築の斬新さ、堅実さに度肝を抜かれとのを覚えています。ここまで作りこまれているファンタジーは未だかつて出会った事がありませんでした。自分もかの某監督宜しく、ゲドと自分を重ね合わせながら読んだものです。
もし春さんは原作をお読みになった事がないのならば、是非一度読んで見る事をおススメします。
最近5巻「アースシーの風」を読んだのですが、改めて色々と考えさせられた作品でした。さすが父親に文化人類学者を持つだけあり、人間描写が半端ないです、ル・グウィン女史。この重さ、嫌いでないですね。
今回はアレン登場~少年王になるまでの軌跡を描いた3巻がメインですが、原作では更に5巻でも登場し、堂々たる王の風格を垣間見る事が出来ます。そういった意味でも、是非。
実はこのゲド情報を載せてから飛躍的にアクセス数が増えましたwというか・・・むしろこのゲド戦記情報でこのサイトの9割が持っているようなもんです。しかも、減るどころか日に日にこのページへのアクセスが増えている(笑!!
改めて、ジブリの凄さを体感している次第です。
また(微)速報載せれるよう頑張りますので、また遊びに来てくださいね~!ヾ('∇'*)