上徳寺は、1603年、徳川家康によって建立されました。
古くから子授け、安産の信仰厚く「京のよつぎさん」と親しまれています。
その世継地蔵は、地蔵堂に祀られていて、子授け、安産祈願のよだれかけ絵馬が二重三重に掛けられています。
また地蔵堂の周りには「身代わり地蔵」「歯がため地蔵」「水子地蔵」などが祀られていて毎年2月8日の「世継地蔵尊大祭」には酒粕接待が行われます。
古くから子授け、安産の信仰厚く「京のよつぎさん」と親しまれています。
その世継地蔵は、地蔵堂に祀られていて、子授け、安産祈願のよだれかけ絵馬が二重三重に掛けられています。
また地蔵堂の周りには「身代わり地蔵」「歯がため地蔵」「水子地蔵」などが祀られていて毎年2月8日の「世継地蔵尊大祭」には酒粕接待が行われます。