「命は誰のものでもない」というメモが
数日前から机の上、目の前にあります。
テレビのドラマをナガラ観をしていて
メモしたのではないかと思います。
さて、「命は誰のもの」なのでしょうか?
「俺の命は俺のもの」なのか?が問題なのでしょう。
「俺」ってだれなのか?
がまず問題ですね。
受胎したときは名はありません。
生まれだしてきて、名前をつけます。
が、生まれたときの細胞は
何度も何度も生まれ変わります。
が、名前は変わりません。生まれ変わっているのに、です。
こう観てみると
僕の命は必ずしも僕の物ではないように思えてくる
命は天然が生み出したもの
それに勝手に名前をつけて
「俺のものだ」と思っているもの
ここまでの考察は昨日の続きでもあります。
さてさて、今日から4月
今日は弟の命日です。
明日、お寺さんへお参りします。
数日前から机の上、目の前にあります。
テレビのドラマをナガラ観をしていて
メモしたのではないかと思います。
さて、「命は誰のもの」なのでしょうか?
「俺の命は俺のもの」なのか?が問題なのでしょう。
「俺」ってだれなのか?
がまず問題ですね。
受胎したときは名はありません。
生まれだしてきて、名前をつけます。
が、生まれたときの細胞は
何度も何度も生まれ変わります。
が、名前は変わりません。生まれ変わっているのに、です。
こう観てみると
僕の命は必ずしも僕の物ではないように思えてくる
命は天然が生み出したもの
それに勝手に名前をつけて
「俺のものだ」と思っているもの
ここまでの考察は昨日の続きでもあります。
さてさて、今日から4月
今日は弟の命日です。
明日、お寺さんへお参りします。
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