民主主義を守る会に変更します。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

VANとJUN

2020-06-03 19:46:59 | 日記
何故か死語の記事が続く、しかし女衒が死語で無いのには驚いた。
死語の語彙、時代を背負ってる様に思い興味が有り趣味になった。
しかしアホのマスク、アホノミクス、呆恵、安倍ってる、私の洒落だが(森(賭け)黒案里問題)色々何時に成ったら死語に成るのだろう早期に望む。
先日倅の同級生が勤める全国チェーンの焼き肉屋から、コロナ緊急事態宣言終了で再開店の案内状が来た、娘夫婦と女房4人で訪れた案の定客は我々だけだった。
でも関係ない酒呑めれば充分だ、話題は難しい問題話しても詰まらない。
世間の噂話からファッション問題に移った、VAN JUN娘夫婦全然知らない当然だろう半世紀前のファッションだ。順 番では無い
だが私は好きだった、アメリカの有名六大学アイビーリーグのスタイルの盗用だ日本ではアイビールックと呼ばれた、ヤンキースタイル依りも教養を忍ばせた故に好きだった、鞄に大きなVANのシール貼り手に持たず腕で抱えた、しかし勉強する意識は全く無く中身は空っぽだった後に直ぐブックバンドに変わった。
短いスリムなズボン傘も偶に持った、タートルネックに紺ブレ今も好きだが本音は女の子にモテタカッタのだろう。
石津健介昨日偶に行く茶店で聴いた、懐かしかった思い出の名前だ。
先日麻雀ブログを書いたが全然していないのでルール曖昧だった、骨壺野郎が居れば彼に聴いたが彼の中学同級生を思い出した、以前中心街でJUNを専門に扱う経営者の息子だった今は店舗を売り払い親の財産で麻雀暮らしだ、幸いテンピン麻雀で国のお墨付きだ。
色々聞き今度昔話で飯食おうと電話は切った、何故飯なのか?生憎彼は酒は飲めない残念だ。JUNの話出た私は女ぽっくって余り好きでは無い。
時代は常に変わる共に言葉も変わるのだ、死語の趣味面白いと思った。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿