民主主義を守る会に変更します。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

将棋とチェス。

2020-09-14 23:36:21 | 日記

伝説では日本は三民族(琉球、大和、蝦夷)の集合らしい、しかしお偉い方は半島大陸の民族だ

題名で使ったのは、神話時代を俺は信じていないので武士社会から書きます。

世界に多くの民族が居る、将棋の駒は取った奴を自駒としてと使えるが、チェスは使える事が出来ない

不思議に感じるがこれが世界の民族常識なのだろう。

現在は大陸を日本のモノマネと馬鹿にしているが神話時代は、文化度の差が激しくお偉いさんは渡来して来た。日本史では異なって習ったが本来はそちらが事実だろう

本日に思ったのは、特攻隊の勉強でハルノートを読み直して感じた事だ。

日本では(民は除きます)一応民族差別は無いとされるが、先日東大研究所が蝦夷民族の標本を返還した事に疑問を感じた。そして噂だが沖縄を戦後処理の条件としてお偉い方が差し出した事を知った、責任を逃れるにはそこまで必要と残念に思った、噂で有って欲しい。

本題に入ります、本日突然考えたので詳しい事は解りません。将棋の歴史は長いでしょう想像では武士社会には有ったと思いますが疑問です。では蝦夷、琉球はどうだったのか不思議だ。

ハルノートの感想者の一部を引用します。

反戦・反日教育でよく槍玉に挙げられる「創氏改名」も、逆に言えば占領地の先住民を本国の国民と同じように扱うということですので、欧米の植民地では到底あり得ないことでした。 (更には強制だったかどうかについてすら議論があります)

上記は将棋の心を書いたものと感じましたが、アホの軍国主義の再考を促して貰って嬉しく感じました。