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アジア・アフリカの旅日記と、ネパールの孤児院(おしん)日記。現在は日本での日常生活を書いてます。

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ライオンズクラブ

2004-11-30 23:31:30 | Oshin(孤児院)日記
(ディペンドラとシャウラブ)

 ネパールのライオンズクラブのメンバーがOSHINを訪ねてきた。ライオンズクラブは、ロータリークラブやYMCAのワイズメンズクラブと同じような働きをしている団体である。アチュートさん(OSHINの会長。カトマンズ・タメルの旅行会社の社長さん)はライオンズクラブの会員で、クラブの3人の会員を誘って来た。目的はもちろんOSHINへのサポートをお願いするためである。


 孤児院や子ども達を見てもらい、その後僕とアチュートさんがOSHINの説明をした。反応はなかなか良く、次はライオンズクラブの会合に来て話をして下さいということになった。既に椅子やテーブルを寄付してもらうことが決まっているが、これからも良い関係を築いていけそうだ。こういう時に僕みたいな外国人が関わっていると、彼らの信頼の度合が違ってくる。ここまで来ると、昔仕事でやっていたことと変わらないなあ、と思ってちょっとおかしかった。


(スニタ(寝たふり)とショビナ)


 アチュートさんが出張で台湾に行くので、その前に長いミーティングをやった。目下最大の課題は、フルタイムのハウスマネージャーがいないことである。お金がないのだ。プロシャットウさん(プルさん)が、LFN(別の孤児院)の仕事の合間にOSHINに来てハウスマネージャーの仕事をこなしているが、あくまでボランティアなので限界がある。プルさんがしょっちゅうOSIHINのために外出するので(LFNとOSHINは歩いて10分の距離)、プルさんはLFNから文句を言われている。早急になんとかしなければならない。アチュートさんが台湾でドナー(寄付者)を探ることになっている。僕もいくつか心辺りをあたってみるつもりである。ハウスマネージャーの給料は、もちろんホームによるが、月3000ルピー(約4500円)~である。


 お金についてもいろいろ考える。今、LFNのドナーのゲロさんとニコさんがネパールに来ていて、今朝はタメルで一緒に朝食を食べた。この日記の始めの方で、ネパールの孤児院やNGOの様々な問題点を書いたが、二人はそういった荒波をくぐってきた(今もくぐっている)人達なのである。抱えている問題や課題も共通のものがたくさんあった。二人は一生懸命僕の話を聞き、自分達の体験談を話し、アドバイスをくれ、僕を励ましてくれた。同業者しか分からない悩みってのはあるのである。二人はドイツ人で、今はフランスで仕事をしている。年は僕と変わらない。素敵な人達だった。


 「あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。」(新約聖書マルコによる福音書10:43)
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playing time

2004-11-29 12:05:36 | Oshin(孤児院)日記
ちょっと前の写真。あいちゃんが折り紙をやってくれた。このときは折り紙カメラを作った。みんな大喜び。






ゲーム中。ビリヤードの原型になったゲームで、キャロムと言う。休みの日には大人も熱中してやっている。

 最近の流行はこのゲームと、アルプス一万尺だ。アルプス一万尺は毎日10回くらいはやらされる。子ども達も日本語で歌いながら出来るようになったから驚きだ。最近ちょっとずつ日本語がでてきた。今日も夜に行ったら突然「ありがとう」と言われた。将来はどうなるのだろう。
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祈り

2004-11-28 16:45:45 | Christian/Bible
 久しぶりに礼拝に行く。カトマンズ日本語聖書集会。月に1度、パタンにあるヒマラヤホテルで、日本語での礼拝がある。Bintiというネパール情報のサイトを運営されている高津牧師が、この集会の世話役をしている。


 旅に出て困るのは、礼拝に行けないことだ。知らない街に来ると、日曜日までに(ネパールは土曜日)、日本語か英語で礼拝をやっている教会を探すことになる。すぐには見つからないことも多く、いろんな街で教会を探してよく歩いている。ネパールでは英語で礼拝をしている教会を見つけられなかったので、ほとんど礼拝に行っていない。旅に出てから、つくづく礼拝に出れる幸せさを感じた。クリスチャンの礼拝が制限、または禁止されている国では、クリスチャン達は本当に大変な生活を送っている。お隣の中国や北朝鮮がそうだ。北朝鮮など、クリスチャンの集まりが見つかればもちろん投獄である。それでも地下などでひっそりと礼拝を守っている人が沢山いる。


 最近必要だなと思ったのは、一緒に祈れる人。「もしあなたがのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられる私たちの父は、それをかなえてくださいます。(新約聖書マタイによる福音書18:19)」。僕は21歳の時にクリスチャンになって、変えられていった部分が沢山あるが、そのうちの大きな一つが祈ることであった。神社でお賽銭を投げて願いごとをするのとはわけが違った。本気で神様を信頼して、本気でそれが叶えられると信じて祈る。仕事をしている時もよく祈った。自分に能力がないから、不安で祈るしかなかった。そしてその祈りは聞かれていた。


 僕は地元の東京・小平市にある小平聖書キリスト教会に通っている。教会でも人とよく祈る。相手の話を聞いて、自分も本気で祈るし、相手も本気で自分のために祈ってくれる。祈り終わるとお互いの目が赤くなっていることもある。僕が生まれて始めて教会に行った日、2人でお祈りをする時間があった。祈ってくれたのは僕と同い年くらいの女の子だった。僕はどう祈ればいいのかわからなかったので、その人が僕のために祈ってくれた。驚いた。今日あったばかりの僕のために、どうしてここまで心を込めて祈ってくれるのだろう。今まで出会った人とは違う何かを感じた。


 僕には幼い頃からのトラウマがあった。僕は人が苦手だった(今でも得意ではないが)。人と楽しく上手にやっていきたいのに、人と一緒にいることは自分にとって大変なことが多かった。別に友達がいなかったわけではない。でも周りの友達の価値感に、素直にうなずけない、一緒に乗れない自分が常にいた。自殺したいとまでは思わなかったが、いつ死んでもいいと思っていた。どうして自分はこうなんだろう、何故人と楽にやっていけないのかと苦しんでいた。それでも頑張って生きていたが、ある時もうだめだと思った。俺は一生このままだ、と。それは本当に悲しいことだった。そんな時読んでいたのがクリスチャン作家・三浦綾子さんの本だった。教会に行かなきゃいけないと思った。「行ってみよう」ではなく、「行かなきゃいけない」だった。これが最後の希望だと思った。


 そしてその最後の希望は、本当の希望だった。今まで出会った人と違う何か。それは一体何なのか知りたいと思った。家に帰って、小学生の頃学校の近くで配っていた聖書があるのを思い出して、引っ張り出して読んだ。夢中で読んだ。気が付くと祈っていた。その時僕は神様を感じて、信じた。


 クリスチャンになってもうすぐ8年が経つ。祈りなしの生活はあり得ない。祈るべき事はたくさんある。なかなか祈れないことも多いけど、祈っていきたい。祈りは聞かれるから。聖書には信じられないような奇跡の話が沢山載っているが、それは全て神様に信頼し、本気で信じて祈った結果、かなったことである。祈りはクリスチャンの武器だと言われる。


 「あなたがたが父(神)に求めることは何でも、父は、わたし(イエス)の名によってそれをあなたがたにお与えになります。(新約聖書ヨハネによる福音書16:23)」


 何か祈って欲しいことがあったら教えてね。祈ります。そして一緒に祈りましょう。


 「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。(新約聖書 マタイによる福音書7:7)」


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Oshin Child Development Center (OCDC Nepal)について

2004-11-27 13:37:28 | Oshinについて


OSHINはネパール・カトマンズにある孤児院です。OSHINはネパール語で純粋(PURE)を意味する単語です。洪水で親を失った子ども、マウイストに親を殺されてしまった子ども・・。様々なバックボーンを持った子ども達が一緒に暮らしています。

最新情報はOSHINのWEB SITEをご覧下さい。


設立
2004年8月17日


子どもの数
21名(2005年10月30日現在) 子ども達のプロフィールはこちらどうぞ。また、子ども達の写真集はこちらから。


メンバー
The Executive Members 7名 / Advisory Committee 5名 / 運営スタッフ2名


学校
CPS Godawari
CPSという私立の学校に通っています。残念ながら公立の学校は、子どもたちにとって良い環境とはいえません。先生が授業をせず、副業の家庭教師のアルバイトの精をだしているような例が沢山あります。学校は院からスクールバスで40分ほどのゴダワリというところにあります。休日にはネパール人たちがピクニックに訪れる、とても美しく、静かなところです。授業は国語(ネパール語)以外はほとんど英語で行われます。


運営資金
会費及び寄付金により運営。予算・決算はHPをご覧下さい。


Goals (目標)

・貧しい子ども達の生活を変えていくこと
・女性が力をつけていくことを促進する
・男女平等を確立すること
・人権を確立すること
・売春のサイクルを止めること
・貧困を緩和すること
・読み書きができるようにすること

 
ボランティア
随時募集。子ども達の世話をして下さる方、勉強を教えて下さる方を募集しています。学校の授業は英語が多いので、英語を教えることが多いです。詳しくはこちらをご覧ください。
また、訪問も歓迎します。


孤児院の様子、子ども達の写真集はこちらから。


会員募集中
OSHINはまだ立ちあげたばかりで、経済的基盤が脆弱です。どうぞあなたもネパールの子ども達を支えてください。子ども一人が学校に行き、生活をするのに、一月約5000円が必要です。お支え下さる方は、下記連絡先かまでご連絡ください。寄付も大歓迎です。会員になってくださった方には、EメールでOSHINニュースをお届けしています(不定期)。


General Membership annually - Rs.100.00
Executive Members Contribution annually - Rs.600.00
Life- long Membership - Rs.1000.00 US$30 US$50 US$100

送金先:Kumari Bank Limited
Kathmandu, Nepal
Account No.: 012524011946011


文房具・服・玩具等の寄付を集めています
文房具: 鉛筆・鉛筆削り・消しゴム・色鉛筆・クレヨン・ノート
服: 5歳-15歳までの子ども服。冬は寒いので、セーターや帽子等の寄付も歓迎です。
玩具等:英語の絵本・教材・他
詳しくは下記連絡先までご連絡ください。


組織・運営方法・スタッフ

現在は7名の運営委員(ネパール人)と5名のアドバイザリー委員、そして1名のスタッフで運営されています。最高意思決定機関は、年1回開催される年次総会です。正会員ならば誰でも出席でき、議決権があります。総会は委員を選出し、予算、決算、活動計画など、最も重要な事柄について決定・承認する場です。この総会の決定に従い、委員会が事務局と協働して運営にあたります。委員会は月に2回開催され、またアドバイザリー委員会が運営のサポートをしています。常任のスタッフは現在1名。その他委員、ボランティアが交代で子ども達の世話をしています。




連絡先
Oshin Child Development Center (OCDC Nepal)

P. O. Box No: 8348 Kalopul-5 Kathmandu, Nepal
Tel No:00977-1-4264593 Fax No: 00977-1-4267068
E-mail:info@ocdcnepal.org.np(英語)
    ocdcnepal@excite.co.jp(日本語)
Web: www.ocdcnepal.org.np(英語)
   http://ocdcnepal.exblog.jp/(日本語)
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写真

2004-11-27 13:08:56 | Oshin(孤児院)日記



学校のテキストとノート。
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絵本

2004-11-26 14:27:52 | Oshin(孤児院)日記

・・・というわけで、結局こっちのサイトも更新している.kuriです。カトマンズも日に日に寒くなっています。僕も毛糸の帽子を買いました。日本もだいぶ寒いみたいですが、皆さんは元気ですか?

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ジェンが英語を教えている写真。英語でクイズをやったり、英語の絵本(今は「小さな家」)を読んだりしている。この絵本は友達が日本から送ってくれた。今はお話ブームで、この間は桃太郎の話をしたらしい。

子どもたちは今日からテストです。

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久しぶりに面白いクリスチャンサイトを見つけた!

聖書解説WEBラジオ「超祈りコム」制作日記

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ごめんなさい。BLOG引っ越さないかもしれません・・

2004-11-25 23:23:33 | Others

(朝よく飲みにいくチャイ屋さん。チャイセット、味がある。)

BLOGを変えてから、随分とアクセス数が減ったのでおかしいなと思っていたら、エキサイトBLOGは携帯から見れないんですね。僕はアクセス解析とかしていないので分からんかったけど、意外と携帯で見てた人は多いみたい。トライしてくれたみなさん、ごめんなさい。

今対策を考えています。livedoorのBlogもテストしてますが、重いし、原稿が飛んだりして、海外ではつらい感じ。更新もなかなか反映されないし。機能はばっちりだけどね。

だめだったら、Gooで続けます。しばらくは両方のサイトを更新していくので、見ててください。このサイトもまだ続くってことです。

.kuri2 も一応更新してます。
.kuri2
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study

2004-11-21 19:50:14 | Oshin(孤児院)日記

勉強時間の写真。学校から帰ってくると、宿題をやる。最近はアーニスにアルファベットを教えている。全くアルファベットを書いたことがない子に、正確にアルファベットを書かせるのは難しい。アーニスは「e」が何度やっても書けなかった。ネパール文字みたいになってしまうのである。自分もこんなんだったけなあと思いながら教えている。ネパール語が出来ないので、周りの子どもたちも教えるのを手伝ってくれる。今さらながらネパール語が出来ないのが悔やまれる。
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easyrider

2004-11-21 01:26:32 | Nepal 2
 

昨日自転車でインドへと旅立っていった4人がうらやましかったので写真を載せた。いいなあ。今日はさらにたまさん、原さん、のぶさん、くみさんの4人がチベットに旅立っていき、ちょっと寂しくなった。朝5時起きで見送りに行った。原さん、チベットのガイドブック(旅行人)とストロベリージャムをバスの前に忘れませんでしたか?一応回収しておきました。みんな、気をつけて楽しんできてね。
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Ticket to Ride

2004-11-19 15:22:27 | Nepal 2


(写真 後列左より ?さん、僕、けいさん / 中列左から りえこちゃん、先生、はぶっちゃん、あいちゃん / 前列左から ぼったくる雑貨屋のむすこ、チャイ屋の娘、?君)

 写真はこの旅物語にもよく出てくるホーリーランドゲストハウスとその仲間たちの写真。このBLOGは文章と写真の2本立てで進めるつもりだった。しかし、8月頃早くもデジカメを紛失(恐らく盗難)し、その後は一緒に旅をした人に写真をもらって、たまに掲載したりしていた。しかし、それだとやっぱり自分で伝えたいことがうまく伝えられない。もう一つ持ってきていたアナログのカメラもちょうど壊れてしまったので、新しくデジカメを買うことにした(今日の写真はあいちゃん提供)。


 けいさん、あいちゃん、先生、はぶっちゃんの4人は、ネパール・カトマンズからインド・バラナシまでの10日間の自転車旅行へ旅立っていった。僕も誘われて、だいぶ心魅かれたが、諸事情であきらめた。けいさんはもともとチャリ旅なので良かったが、他の3人はチャリがなかったので、カトマンズでチャリを買っていた。ちなみにギアなしマウンテンバイクが3500円位、ギア付きで6000円位で買える。


 人力旅は楽しい。僕もかつては人力で旅をしていた。大学時代はアウトドアサークルに入っていて、登山や徒歩旅行をよくやっていた。僕が好きだったのは徒歩旅行。ぼくらは「ロード」と呼んでいた。テントや鍋をかついで、大地を歩く。北海道、東北、四国。数日だが、タイも歩いて旅したことがある。夜はテントの中や駅のホーム(駅によく寝ていた)で飯を作り、飲み、歌い、語った。僕の大学時代はこのサークルがほとんど全てだった。


 いつかまた人力旅がしたい。みんなの自転車を見ていたら血が騒いだ。あの快感をもう1度味わいたい。この旅のどこかでやろう。
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Everywhere ( when i close my eyes it's you i see)

2004-11-16 13:39:46 | Oshin(孤児院)日記
(写真;シャゴル with 折り紙カメラ)

 どうにも最近BLOGを書く気がしなかった。最近人のBLOGや日記を見る機会が増えてきた。改めて自分が書いたものを見直してみると、そんなに面白くないなと思ってしまい、ショックでしばらく書く気が失せた。


 誰がいつ読んでも面白いものを書けたらいいなと思う。でも自分に文才はないし、面白くするために頑張って書く気もしない。自分の書きたい時にだけ書く、無理して書かないというのが、僕が自分で決めた、このBLOGの原則だ。


 この間けいさんとも話していたが、本当に思っていること、感じていることを書くのは難しい。別に自分を作ってはいないが、なかなか自分をさらけだせない。もともと人に自分の気持ちをいうのが苦手な方だけど、もうちょっとその部分は頑張りたい。日記だしね。もっと気楽に書いてしまえと思った。


 ネパール滞在を延長した。やり残していると感じている部分もあったし、まだネパールを離れるのはもったいないなという気もした。


OSHINは今日新しいボランティアが来た。ジェーンという、日本人とアメリカ人のハーフの女の子だ。外見はアメリカ人だが、日本語も英語もネイティブだ。僕にとってもいい英語の勉強になる。彼女は今日本に住んでいるが、家が意外と近くでびっくりした。2週間のボランティアだ。


 シャウラブとアーニスという新しい子(2人とも男の子)が来て、子どもは全員で11人になった。シャウラブは2度OSHINから脱走した。おじさんの家がOSHINのすぐ近くにあるのだが、「学校に行きたくない」と言って、勝手におじさんの家に行ってしまったのだ。1回目の脱走は数日前の朝だった。結局その日は学校に行かず、夕方になっておじさんがシャウラブを連れてきた。連れてきても玄関から動こうとしなかった。おじさんが何とかみんなのいる2階まで引っ張りあげた。ちょっとし隙におじさんが帰ると、「UNCLE!UNCLE!」と叫んで駆け出した。その彼を僕が掴まえた。「UNCLE!UNCLE!」と叫んで、僕を振りほどこうとした。しばらく抵抗して、文字通り泣き叫んだ。絶叫していた。つらかった。


 ショビンもショビナも来た日は泣いていた。今はもう慣れて、みんな明るい。この子達はタフだなあと思う。子ども達が甘えてくる時、時々せつない気持ちになる。それでも日々は進んでいく。将来はどうなっているのかなとたまに考える。


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・喜ぶものといっしょに喜び、泣くものといっしょに泣きなさい。(新約聖書ローマ人への手紙12:15)



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What is Life

2004-11-12 14:03:53 | Christian/Bible
What is Life / Mother Teresa

Life is a challenge - meet it
Life is a gift - accept it
Life is an adventure - dare it
Life is a sorrow - overcome it
Life is a tragedy - accept it
Life is a duty - perform it
Life is a game - play it
Life is a mystery - unfold it
Life is a song - sing it
Life is an opportunity - take it
Life is a promise - fulfil it
Life is a struggle - fight it
Life is a puzzle - solve it


運命とは、変えることのできない宿命ではなく、自分の意志や信仰によって選べるもの。
信仰をもって、自分の未来を切り開いていく。



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カトマンズのJapanese達

2004-11-09 12:40:46 | Oshin(孤児院)日記
(写真はショビン2とスニタ)

 毎日のように、タメルで知り会った人を連れて、OSHINに向かう。昨日は27才大阪人ゴローさん。10台くらいやり過ごした後のバスは(混みすぎで乗れなかった)、狂ったように混んでいた。そしてバスはリングロードまでの道を狂ったように走った。


 夏の「恋のカトマンズ」メンバーがまだタメルにいる(夏のカトマンズは恋が多かったのです。ふふふ)。一人はIちゃん。E型肝炎で一度日本に帰国したが、僕とほぼ同じ時期にネパール戻ってきた。彼女は今大学を休学して、こちらの学校(昔の寺小屋みたいな学校)で英語や算数を教えている。その前は別の孤児院にも関わっていた。OSHINにも来てくれて、ネパール語に訳した絵本を子ども達に読んでくれた。彼女は今、日本から送ってもらった絵本を、ネパール語に翻訳している。「おおきなかぶ」とか、「裸の王様」とか。


 もう一人はけいさん。無銭旅行3年。新宿のホームレス(本当に無銭)からスタートした強者だ。
けいさん:「無銭旅行、栗さん(僕のあだ名)も出来ますよ。何もなかったら、何でもやりますよ。」
僕:「確かに本当にお金がなかったらごみあさりでもなんでもやると思う」
その他、何も持っていない方が気持ち的に楽だとか、というような話を、けいさんとしたりする。詳しくはけいさんのHPでどうぞ。


 ふらっと、ホーリーランドゲストハウス(日本人宿)や、その隣のチャイ屋さんに行く。けいさんやIちゃんなど知った顔がいて、そしてその友達がいて、そこからまた友達の輪が広がっていく。そうやって知り会った人を沢山OSHINに連れていっている。旅先だと、きさくに話しかけられる。大体旅に出てくるような人は、そういうったことを拒まない、楽しめる人達だ。それが旅を面白くしている。日本でも、山とか特殊なところで会うとこんな感じなんだけどな。どうでもいいが、日本にもチャイ屋が欲しい。道脇に椅子が出ていて、行くと必ず誰か知った顔が座っている。そしてお茶を飲みながら話が始まる、そんな所。日本だといきつけの居酒屋さんとかになるのかな。


 OSHINのホームページが出来たので、昨日はそれをベースに日本語のチラシを作る作業をした。それを日本食屋さんとか、日本人宿とか、僕の行きつけの店とかに貼りに行くのである。ネパール滞在も、日数が少なくなってきたので、ちょっとだけ気合が入った。人間追いつめれれると頑張るものだ。


 では、またね。
 

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ナガルコット

2004-11-07 18:25:18 | Nepal 2
 
(写真はOSHINのショビンとショビナ © shinさん-ありがとうございました)

  前回、今回とも、ネパールでほとんどどこにも観光に行っていない。タメルにずっといると息がつまるので、今日はナガルコットというヒマラヤが見えるビュースポットに行った。まずはエクスプレスバスでバクタプルまで40分。ネパール人のおじさんが「エキスプレスエキスプレスエキスプレス」と叫んで客引きしているのが微妙におかしかった。


 古都バクタプルでバスを乗り換え、ナガルコットへ。バクタプルも建物が美しく、見学したかったが、今朝寝坊したため、それは叶わなかった。1時間のバスは立ち通しだったが、景色があまりにも綺麗なので、それも気にならなかった。


 ナガルコットに着くと既に12時。迷わず噂のNORITAKEコーヒーショップに向かう。木梨憲武そっくりのオーナーがやっていて、ご飯がとてもおいしいとの評判。むかしはこのお店の名前じゃなかったようだが、ある日本人がこのお店を名づけたらしい。情報ノートを見ても、とても評判が良い。ノリタケに似てて良かったね、おじさん。ちなみにエベレストは早朝に運が良ければ見えるだけで、もちろん見ることが出来なかった。


 13時、やっと出発。標高2000mを超えるナガルコットから、チャラン・ナガヤンまで下っていく。障害物はほとんどなく、眼下に盆地が見渡せる。村をいくつか通るのだが、その景色も綺麗で、最高だった。お花畑がいくつもあった。登っていき、頂を制する山も好きだが、アップダウンがなく、ただハイキングを楽しむようなこんな道も好きだ。時折音楽を聴いたりしながら、幸せな気分で歩いた。約3時間半で、チャラン・ナガヤンに到着。バスに乗って、バクタプル-カトマンズへと戻る。


 僕の旅の楽しみの一つ、トレッキング。久しぶりに爽快な一日だった。今度は泊りがけでいきたい。


 
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2004-11-05 01:16:11 | Bangladesh
 写真だけってヤツをやってみようと思っていて、今日やってみた。この写真はみはる提供のバングラデシュ・ゴパルゴンジの写真です。これは漁と呼べばいいのでしょうか?おじさんが2人頑張っていますが、実は見事なくらい釣れていません。スタイルはただ網を投げる、引く、また投げるの繰り返し。それにしてもバングラって景色が濃いね、何でだろう?その濃さが僕の中で、バングラの一つの魅力になんだけどね。昨日知り合った人が(@ホーリーランドゲストハウス)、パキスタンに行くかバングラに行くか迷っていたので、現像したばかりのビリシリの写真を見せながら、猛烈にバングラをプッシュした。別にお金もらっているわけでもないのにな。俺はバングラに惚れたな。


(gooブログは、一見写真が小さそうに見えますが、タイトルをクリックすると、大きな写真付で記事が見れます。もしくは写真クリックでも写真拡大。携帯だとどう見えるんだろう?gooブログはちょっと不便が多いです。)

 

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