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特29条の2 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

2016-05-27 04:48:21 | Weblog
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

外国語書面出願Bが外国語書面出願Aを引用して特許法29条の2により拒絶されるのは、どのような場合であるか。

外国語書面出願Aに基づく国内優先権の主張を伴う外国語書面出願Bをした場合において、外国語書面出願Cが外国語書面出願Bを引用して特許法29条の2により拒絶されるのは、どのような場合であるか。

外国語書面出願Bが外国語特許出願Bを引用して特許法29条の2により拒絶されるのは、どのような場合であるか。
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