２０２０年２月１９日（水）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年２月１９日（水）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠イについて意匠登録出願Ａをしたところ、補正をすることなく、意匠権の設定の登録がされ、登録意匠イが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、乙は、意匠イに係る自転車に含まれるハンドルの意匠と同一の意匠ロに係る自転車用ハンドルＱを日本国内において製造販売する事業を開始した。
甲は、乙の自転車用ハンドルＱの製造販売を差し止めることができるか。

２０２１論文短答入門コース　５月スタート
２０２０意匠法改正法講座
２０２０意匠審査基準講座（テキストのみ）改訂意匠審査基準が確定後、配信開始

２０２０短答答練会　１月４日（土）スタート
２０２０論文答練会　１月４日（土）タート

２０２０短答直前模試　４月と５月に開催
２０２０論文直前模試　６月に開催
２０２０短答直前答練　４月スタート
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２０２０短答条文解析講座（テキストのみ）
２０２０論文講義基礎講座（テキストのみ）
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２０２０パリ条約講座（テキストのみ）
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２０２０論文事例問題講座（テキストのみ）
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