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弁理士試験 代々木塾 意匠法 2020年10月24日(土)

2020-10-24 08:18:26 | Weblog
弁理士試験 代々木塾 意匠法 2020年10月24日(土)

甲は、靴の意匠イを創作したので、靴の意匠イについて意匠登録出願Aをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Aについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠イが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イに類似する靴の意匠ロを創作したので、靴の意匠ロについて、意匠登録出願Aに係る登録意匠イを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Bをした。
その日後、甲は、意匠イには類似しないが、意匠ロに類似する意匠Pに係る靴Qを東京都内において製造販売する事業を開始した。
その日後、甲は、意匠登録出願Bに係る関連意匠ロについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠ロが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イと意匠Pには類似しないが、意匠ロに類似する靴の意匠ハを創作したので、靴の意匠ハについて、意匠登録出願Bに係る関連意匠ロを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Cをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Cに係る関連意匠ハについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠ハが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イと意匠ロには類似しないが、意匠Pと意匠ハに類似する靴の意匠ニを創作したので、靴の意匠ニについて、関連意匠ハを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Dをした。
その日後、意匠登録出願Aに係る意匠権と意匠登録出願Cに係る意匠権は存続しているが、意匠登録出願Bに係る意匠権が登録料の不納付により消滅した。
甲は、意匠登録出願Dに係る関連意匠ニについて、関連意匠の意匠登録を受けることができるか。
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