堤卓の弁理士試験情報

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先願 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

2016-02-20 05:16:04 | Weblog
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾

甲は、自らした発明イについて雑誌に発表した後、発明イについて発明の新規性の喪失の例外(特許法第30条)の規定の適用を受けた特許出願Aをした。乙は、自らした発明イについて甲の雑誌の発表の日後Aの出願の日前に特許出願Bをした。この場合、Bについて出願公開がされても、Aは、Bをいわゆる拡大された範囲の先願として同法第29条の2の規定により拒絶されることも、Bを先願として同法第39条の規定により拒絶されることもない。
正しいか。

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2016-02-20 05:12:14 | Weblog
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甲は、自らした発明イについて平成27年5月15日に特許出願Aをしたが、平成27年6月10日にAを取り下げた。甲は、平成27年7月10日に再度、特許出願Bをし、その願書に添付した特許請求の範囲にイを記載したが、乙が、自らした発明イについて特許出願Cを平成27年6月30日にしていた。Cが出願公開された場合、Bは、Cをいわゆる拡大された範囲の先願として特許法第29条の2の規定により拒絶される。
正しいか。

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2016-02-20 05:10:07 | Weblog
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甲は、特許出願Aをし、その願書に添付した特許請求の範囲に自らした発明イを記載した。乙は、特許出願Bをし、その願書に添付した特許請求の範囲に自らした発明ロを記載し、その明細書の発明の詳細な説明のみに、自らした発明イを記載した。A及びBは、同日に出願され、その後、出願公開がされた。この場合、AとBの双方について特許をすべき旨の査定がされることがある。
正しいか。

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2016-02-20 05:06:57 | Weblog
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甲は、自らした発明イについて学会で発表した後、発明イについて発明の新規性の喪失の例外(特許法第30条)の規定の適用を受けた特許出願Aをした。乙は、学会での甲の発表により発明イを知って、特許を受ける権利を甲から承継せずに、甲を発明者としてAの出願の日前にイについて特許出願Bをした。その後、A及びBは、いずれも出願公開がされた。この場合、出願Bは、出願Aに対し同法第29条の2に規定するいわゆる拡大された範囲の先願の地位も、同法第39条に規定するいわゆる先願の地位も有しない。
正しいか。

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2016-02-20 04:59:58 | Weblog
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甲は、実用新案登録出願Aをした後、当該実用新案権の設定の登録を受ける前にAを特許出願Bに変更した。甲が自らした発明イは、A及びBの出願書類のうち、いずれも願書に最初に添付した図面のみに記載されていた。乙は、自らした発明イについて特許出願Cを、Aの出願の日後かつBの出願の日前にし、その願書に添付した特許請求の範囲にイを記載した。この場合、Bについて出願公開がされても、Cは、Aをいわゆる拡大された範囲の先願として特許法第29条の2の規定により拒絶されることも、Bを先願として同法第39条の規定により拒絶されることもない。
正しいか。