今日は建物の周りにちょこっとガレキを配置~塗装を終えた後はいよいよダークホーン本体・フィギュア等を配置して完成へ!
全景。
人物中心。
前方・後方アップ。
各部アップ。
タイトルプレート。
そして今回は早い時間帯に完成したので、屋外に出ての撮影もしてみました。
横山センセ曰く「太陽光に勝る光源無し」とのことですが、果たしてその出来栄えは!?
ちょっと長くなりそうなので下の記事につなげますです。
ではいったんおしまいー。
全景。
人物中心。
前方・後方アップ。
各部アップ。
タイトルプレート。
そして今回は早い時間帯に完成したので、屋外に出ての撮影もしてみました。
横山センセ曰く「太陽光に勝る光源無し」とのことですが、果たしてその出来栄えは!?
ちょっと長くなりそうなので下の記事につなげますです。
ではいったんおしまいー。
ゾイドの模型の新しい可能性を拓いた作品だと思います。
尚、足首周りにもチッピングを重点的に行うと使い古された実感が増すと思います。
キャップもウェザリングされていると引き締まると思いましたが、これは交換可能な消耗品なので説得力のある汚しをいかに加えるには工夫が必要そうですね。自分も考えてみたいです
何はともあれ完成おめでとうございますc(´ω`)p!!
実物の縮小としての「模型」ではなく、あくまでもプラモデルとしての「模型」を楽しんでみましたが、それが誰かの琴線に触れたのならこれほど製作者冥利に尽きることはありません。
>足首周りのチッピング
確かに今回もウェザリングがやはり記号的に・・・。
こういう石畳を歩くと、砕けた粉じん=埃が付着するのでしょうかね?
キャップは今回は意図的に綺麗目にしたつもりですの。
装甲・フレーム・建物とくすんだ色合いの要素が多いので、せめて関節部のキャップくらいはアクセント代わりに綺麗な色を置いてみようかと。
ゾイドを「実物」として考えた時のキャップはどう捉えるべきか・・・。
この辺は次回お会いした時にでもじーーっくりお話しましょう! 笑
ではユミヤシさんもウルフの製作頑張って下さいませー。
なんというか違和感がなくて、あぁ元々こういうものだったんだと思わせられる雰囲気が出ていてすごいです(笑)
24日に神奈川で実物見られるのを楽しみにしてます!
P.S.ちなみに当日って開始と終了って何時くらいになるんでしょうか?
JILさんにも「ダークホーン=1/35」の雰囲気が伝わったのならば幸いです(`・ω・´)
拙作ですが、どうぞご覧くださいませー。
24日は「9時~16時半」を予定しております。
入退場はご自由ですのでお気軽にご参加くださいませ。
24日お会いできるの楽しみにしてます!
では当日お会いできるのを楽しみにしております!