わんわんらっぱー

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見ざる聞かざる言う猿

2019-05-03 08:22:34 | 情報
○そもそもニュースは必要なのか?
 改元と新天皇即位と自民党2019のキャンペーンの情報がツィッターで流れてくる。イベントを仕掛けて、それを情報発信し、情報流通の主導権を握るのが、電通方式の人心掌握(洗脳)術である。
 はい、では、改元しました、天皇即位しました、でその情報を得てどうしますか?平成になっている書類を令和に直さなくちぇいけませんね~、というわけだが、まぁ、横線引いて2019って書くだけで、殆どの場合は物言いはつかないだろう。
 根源的に考えれば、新天皇即位に関しては、かつての昭和天皇の戦争責任問題から、民主主義と相容れない天皇制の問題点と廃止に向けての議論というのもが活発にかわされるべきなのである。
 だが、それも、もう私にとっては面倒くさい。結局、こうやって私がグダグダ書いてる時点で電通ダマスコミ詐術にハマっている大衆の一人にしか過ぎない。

 かつては、疫病が流行したり、大天災に見舞われたとかいう理由だけで、改元してきた「歴史」を振り返り見れば、元号は恣意的に運用され、為政者が人民の時間軸の管理を通じて、支配を強化してきた。つまり、元号とは人民支配の方便にすぎないのである。天皇制度もまたしかりであり、長州閥が明治以後に作り上げた人民を支配するフィクションに過ぎない。むしろ、アニメみたいに、創作であることを明示しながら、人民の有り様を描き出し、それらの作品群に耽溺しているほうが、より人間らしい立ち振舞なのである。





 この元号騒ぎに限らないのだが、電通ダマスコミを通じて流される情報の殆どは無用であるだけでなく、自身にとって有害である場合が多い。
 また、細切れにあちこちの分野の情報を頭に叩き込まれるので、系統立てて一つの事を考えることの阻害要因でしかない。

 私個人はテレビは見ない。Youtubeで殆ど事足りる。実家では新聞を取っているが、それも一切見ないことにしている。食事のときは英語辞書を読んでいる。

 いらない情報を摂取しないことも重要なのである。本当に学ぶべきことはダマスコミ系では流れないと考えたほうが良い。

○情報流通支配の先にある改憲と人権・財産権の剥奪
 政党助成金を使って自民党が宣撫工作を仕掛けているが、人民に与える効用うんうんよりも、広告代理店やダマスコミ媒体へ「定期的にカネを流して支配」することの方が重要なのである。
 こんな方法で騙されるやつはいねーブギャー、とか言うコメントが出るのもわからないでもないが、悪魔自民党の真の狙いは巨大資本を使った情報媒体支配である。
 噂されるシナリオは消費税増税先送り、もしくは「まさかの消費税率引き下げ」と同時に衆参同日選挙を行い、両議会の3分の2を抑えて、改憲を発議し、国民投票は電通ダマスコミ広告を通じて乗り切るという方策である。

 私は国民投票は改憲の障壁にならないと考えている。なぜなら、電通ダマスコミ情報をシャットアウトして、自立して物を考えている人民が、この日本にどれほどいるのか考えれば分かる。「自己の考えを放棄することが生活の知恵」という厳しい戒律に支配されている人民が改憲による不利益を思考することができるとは思えない。
 よって、改憲後の日本社会を覆う惨劇を目にしたくなければ、国外に出るしかない。国外に出れなければ、恐怖の支配する土俗国家に取り込まれて、レ・ミゼラブルな人生を送らなければならない。その原因は情報支配に対抗しなかった、我々自身に存在する。



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