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イスラエルの国際謀略と闘うマハティール・マレーシア元首相

2018-01-07 11:25:25 | 国際
 2018年8月までに実施が予定されているマレーシアの総選挙でナジブ首相の再選を目指す与党連合「国民戦線」に対抗して、政権交代を目指す野党連合「希望同盟」がこのほど総選挙対策会合を開催し、総選挙で勝利した場合の首相候補としてマハティール・ビン・モハマド元首相を指名する方針を固めた。(1)
 92歳にして首相として再登板を目指すマハティール元首相の意図とはいかようなものであるのか、推し量る必要がある。

 2000年にイラクのサダム・フセイン政権は石油取引の決済をドルからユーロに変更する姿勢を見せ、【2002年にはマレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相(当時)が金貨ディナールを提唱】、リビアのムアンマル・アル・カダフィも金貨ディナールをアフリカの基軸通貨にして石油取引の決済に使おうとしていた。(2)
 アフリカでの共通金貨(銀貨)の発行を目指していたカダフィは、ヒラリー米国務長官(当時)による策謀により打倒され、2兆円とも言われる奪われた金銀は、シリア内戦で傭兵資金として使われたと言われている。
 米国は連邦政府ゆえに地方自治体の公債発行残高が多い。一説には4000兆円とも言われている。そして、ミシガン州デトロイト市などの米地方自治体の破綻が相次いでいる。「アメリカのベネスエラ」と呼ばれるようになった米イリノイ州は、財政破綻寸前の状況にある。また、米ドルは公表されている以上に発行されているとも言われ、希釈化による通貨価値減少を嫌って、国際間取引から米ドルを外す動きが強まっている。米ドルの価値を担保するのはドル-石油兌換体制だが、産油国の産油量が減少していることと、世界的に天然ガスへのシフトが進んでいる事も含めて考えると、米ドルの価値低下は避けがたい。米国内のシェールガス産出は現地の環境被害報告を鑑みても、相当の無理をしている。環境保全基準を強化したニクソン大統領は在職中の大統領の地位を追われた。後にジョージ・ブッシュ大統領が環境基準を緩和してシェールガス掘削が大規模に始まった。
 米国は自国の環境を犠牲にしてもシェールオイルやガスを掘削せざるを得ない状態に追い込まれているとも考えることができる。しかし、既に自噴しない油田に50気圧で薬剤まみれの液体を注入して「搾りかすを搾り取る」わけだから、凄まじい環境破壊を伴う一方で、長期間の産出は見込めない。
 仮想通貨は米ドルからの逃避資金の受け皿として考えられた「藩札」のようなものだ。世界的な潮流は貴金属への回帰であり、各国の法定通貨に対する信任が揺らいだときには貴金属もしくは貴金属貨幣へのシフトが強まるものと思われる。

 2013年1月23日、マレーシアのナジーブ首相がガザ地区を訪問した。ナジーブ首相はパレスチナは、ガザ地区に基板を持つハマスと、ヨルダン川西岸地区に基盤を持つハマスとの間で、事実上の分裂状態にあった。この分裂状態を解消し、「ウンマ」と呼ばれる統一的なイスラム共同体を構築するよう呼びかけていた。2014年6月2日ファタハ・ハマース統一政権が成立した。
13/3/1~7「スールー王国軍」を名乗るフィリピン人武装集団がマレーシア・サバ州にに侵攻
[12/10ミンダナオのモロ‐イスラム戦線はマニラと和平合意]
14/3/8 マレーシア航空370便(北京行き)行方不明
クリミア危機の絶頂期→3月下旬~5月 中露首脳の結束
[11/11~13/11 クアラルンプル国際戦争犯罪法廷(議長:マハティール元首相)米英イスラエル指導者を裁く]
14/7/17マレーシア航空17便墜落 ウクライナ東部指導者協力対シンガポール(65独立時イスラエル関係)対オーストラリア関係(今回死亡の乗客27名、ウクライナ東部に派兵を示唆する強硬派)という展開を見せる(4)



 2014年3月8日未明、乗客乗員239人を乗せ、マレーシアのクアラルンプール国際空港から北京に向かう途中、忽然と姿を消したマレーシア航空370便について、マレーシアの有力者、マハティール・ビン・モハマド元首相(88当時)が自身のブログで「米中央情報局(CIA)や(機体製造元の)ボーイング社が情報(真実)を隠している」などと書き込み、物議を醸していた。(3)
 2015年4月5日夜に東南アジアのマレーシアで、ナジブ首相の側近らを乗せたヘリコプターが墜落しました。このヘリコプターには、ナジブ首相の首席補佐官や与党幹部らが乗っており、6人全員が死亡している。

 パレスチナを支援し、イスラエルの戦争犯罪を糾弾するマレーシアに対して、連続して飛行機やヘリコプター失踪・墜落、軍事行動が行われている。

 かつて、ケネディ大統領はイスラエルの援助を削るなど、対イスラエル政策を硬化させた。ケネディ暗殺後は米政界は恒常的にイスラエルに対して配慮するようになった経緯がある。

 モサドによる国際的謀略は永続的に行われているのであろう。そうなると、映画「スノーデン」の告発も併せて考えると、福島第一原発の原因は停電によってファイヤーウォールを失ったすきを突いて、Stuxnet(ウィルス)によって破壊されたと指摘する島津論文(5)を荒唐無稽と笑い飛ばすことはできなくなる。
 マグナBSP社は,、約10年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをした。少なくとも東京電力は、マグナBSP社と契約した経緯を国民に説明すべきだ。
Israeli Firm Which Secured Japan Nuclear Plant Says Workers There 'Putting Their Lives on the Line'
http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-firm-which-secured-japan-nuclear-plant-says-workers-there-putting-their-lives-on-the-line-1.349897

(1)次期首相候補にマハティール氏浮上
http://japan-indepth.jp/?p=37533

(2)2016.05.31 櫻井ジャーナル
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/704.html

(3)「CIAは真実を隠している」マハティール元首相のブログ書き込みで物議
http://www.sankei.com/world/news/140521/wor1405210037-n1.html

(4)なぜマレーシア機が続けて狙われたのか ~ ウクライナの5時間後、ガザ
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2014/08/_5.html

(5)極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発をひきおこした
http://mkt5126.seesaa.net/article/237609107.html

日本人よ。成功の原点に戻れ
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