たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

ゴールにたどり着き安堵

2019-06-24 21:39:03 | 議会報告

 6月24日(月)、高砂市議会では午前9時半から【代表者会】、その後【議会運営委員会】を経て午前10時から6月定例議会の最終日が開会されました。

 様々な議案が可決されましたが、今議会中で最も大きな議決は(通称)「地域未来投資促進法に伴う工場・工場専用地域の緑地面積率緩和条例」の策定(即施行)ではないかと考えます。

 この条例は、当ブログでも何度か掲載させて頂きましたが、高砂の未来を見据え、臨海企業に投資を促す形で地域の活性化を図る一方で、市民が日常生活で接する緑地については、”守り・創り・育む”政策を確実に実行する事で、高砂市をより良い方向にしていく事にあります。

下はその条例(案)の概要。

少し法的解説を加えた資料が(↓)。

 3月議会に提案されて以降、今日まで、この議案を付託された建設環境経済常任委員会委員長として頻繁に委員会を重ね、時に当局と折衝し、時に委員会所属議員に折衝に行き、漸くこのゴールにたどり着いた気がします。

多くの議員がこの条例(案)の趣旨には賛同していただけに「普通にすれば可決される」と思いがちですが、委員長として、高砂の産業界に大きな一歩を踏み出す機会を与える事のできるこの条例案を前に委員会を進めていくと、様々な視点から疑問が提起され、その疑問をしっかいと払拭していく事が重要になってきます。

何故ならば、その疑問に回答が得られず、前に進めないとなると、いつまでも”ズルズル”と結論を出せず(=採決できず)長引く事で、廃案の流れを作ってしまいかねないからです。

9年間議員をやらせて頂き、関係者の協力を得ながらこの条例を無事にゴールまでたどりつかせることが出来た事に安堵しています。

これからはこの条例が目指す地域の活性化と管理された豊かな緑が市内を彩る様子をチェックしていきたいと思います。

大きな事に一つの区切りがつきました。

さあ、明日からも”明るく元気に積極的に”と取り組みたいと思いますので、よろしくお願いします(with smile)

 

 

 

 

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