鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

過疎化が更に進行中の鷹泊の国道沿い

2015年02月06日 | Weblog
それにしても、国道沿いの家が少なくなっているのに驚く。その昔、農協があった付近に、お店が一軒あって、給油所が隣接しているが、その南側は(途中に廃屋が一軒あるが)郵便局まで人家はなくなっていた。数年前に鷹泊を訪れた時に、庭先の花がきれいだった家も、廃墟になっていた。
写真は、鷹泊唯一のお店と、数年前は家の周りにきれいな花が咲いていたが、いつの間にか廃屋になっていた家。