コメントの取扱いについて（お願い）
ご意見などのコメントは、管理人から承認されてから公開されます。
良識と節度ある投稿をお願いします。
また、公開を希望されない場合には、その旨を明記して下さい。
貴重なご提言などには、お名前とメールアドレスを明記して下さい。
▲迫力あった高学年の騎馬戦
９月２０日、麻績小学校では「心と力を一つにしよう！！ 燃え上がれ！！」をスローガンに、第４５回麻績小学校運動会が開催されました。
心配していた天候も曇りから晴れという運動会日和になり、児童たちは大勢の保護者や来賓が見守る中、長い間練習した成果を演じてくれました。
▼堂々の入場行進
▼１年生も立派に成長
▼全力疾走
▼綱引き
▼大玉送り
▼来入児の風車ひろい
▼おみっこ ソーラン２０１４
▼来賓競技「満水リレー」
▼玉入れ 中々入りません・・・
▼見事な組体操
９月２０日、麻績小学校では「心と力を一つにしよう！！ 燃え上がれ！！」をスローガンに、第４５回麻績小学校運動会が開催されました。
心配していた天候も曇りから晴れという運動会日和になり、児童たちは大勢の保護者や来賓が見守る中、長い間練習した成果を演じてくれました。
▼堂々の入場行進
▼１年生も立派に成長
▼全力疾走
▼綱引き
▼大玉送り
▼来入児の風車ひろい
▼おみっこ ソーラン２０１４
▼来賓競技「満水リレー」
▼玉入れ 中々入りません・・・
▼見事な組体操
▲展示作業中の山崎樹彦先生（９月１９日）
信濃観月苑ギャラリーでは、９月２０日（日）から１０月６日（月）まで『山崎樹彦草木染展』を開催しています。
山崎樹彦さんは草木などの天然染料による染色を「草木染」と命名した故山崎斌（あきら）氏のお孫さんです。奥様の澄子さんと共に富岡市内の工房「草木屋」で四季折々の草木を使い着物や着尺、和紙などを染めており、これらの作品は身近な動植物などのモチーフを図柄にしたものが多く、優しい素朴な風情を感じます。
ギャラリーには、大きな壁掛けから小さなコースターまで数多くの作品が展示されています。皆様のご来苑をお待ち申し上げております。
▼ねこの図柄のコースター
信濃観月苑ギャラリーでは、９月２０日（日）から１０月６日（月）まで『山崎樹彦草木染展』を開催しています。
山崎樹彦さんは草木などの天然染料による染色を「草木染」と命名した故山崎斌（あきら）氏のお孫さんです。奥様の澄子さんと共に富岡市内の工房「草木屋」で四季折々の草木を使い着物や着尺、和紙などを染めており、これらの作品は身近な動植物などのモチーフを図柄にしたものが多く、優しい素朴な風情を感じます。
ギャラリーには、大きな壁掛けから小さなコースターまで数多くの作品が展示されています。皆様のご来苑をお待ち申し上げております。
▼ねこの図柄のコースター
▲ヨーロッパ遠征を前に決意を語る
９月１７日清水大君（スキーヤー、小賀坂スキー）が２３日から２ヶ月に亙るヨーロッパ遠征を前に役場を訪れ、今シーズンの目標など決意を語ってくれました。
今年はフィジカルトレーニングに重点を置いて体をつくっているとのことで、前回会った時より肩や腕、腰回りが一段と逞しくなり上着がキツイ感じでした。
今シーズンはＦＥＣ総合優勝、ＦＩＳランク１５０位、ＮＡＣ３０位以内へ、再来季はＷＣ３０位以内へ、そして２０１８冬期五輪へという目標を設定、これに向けてのスケジュールも明らかにしてくれました。
是非とも、ワールドカップ、オリンピックへの出場の夢を実現して下さい。みんなで応援してます。
▼ワールドカップ、オリンピックへ向けての計画
９月１７日清水大君（スキーヤー、小賀坂スキー）が２３日から２ヶ月に亙るヨーロッパ遠征を前に役場を訪れ、今シーズンの目標など決意を語ってくれました。
今年はフィジカルトレーニングに重点を置いて体をつくっているとのことで、前回会った時より肩や腕、腰回りが一段と逞しくなり上着がキツイ感じでした。
今シーズンはＦＥＣ総合優勝、ＦＩＳランク１５０位、ＮＡＣ３０位以内へ、再来季はＷＣ３０位以内へ、そして２０１８冬期五輪へという目標を設定、これに向けてのスケジュールも明らかにしてくれました。
是非とも、ワールドカップ、オリンピックへの出場の夢を実現して下さい。みんなで応援してます。
▼ワールドカップ、オリンピックへ向けての計画
▲２，２００人を越す応募者から選ばれた１２名
９月１６日、麻績村筑北村学校組合立筑北中学校で平成２６年度「少年の主張長野県大会」が開催されました。
中学生が日頃の生活を通じて考えていること、実践していることなどを意見や提言にまとめて発表することにより、青少年の自主性や社会性を涵養し、またその発表内容を広く紹介することにより、青少年の意識の啓発と青少年の健全育成について県民意識の高揚を図る、との目的で長野県子ども・若者育成支援推進本部等が主催しました。
今年度は全県下中学校から２，２００人を越す応募者があり、大会ではその中から選ばれた１２名がそれぞれの想いを発表しました。
また発表後の審査時間には、地元の筑北中学校と聖南中学校の生徒による吹奏楽と合唱で会場を和ませてくれました。
開催校の筑北中学校からは３名が選ばれ、内１名は知事賞を逃したものの優秀賞を受賞しました。
〈結果は次のとおり 敬称略〉
◇知事賞 宮澤紀伊（長野市立西部中）＜全国大会へ出場＞
◇優秀賞 高見澤由実（佐久長聖中）、坂野萌恵（組合立筑北中）
◇優良賞 野池りん（長野市立西部中）、石澤里菜（飯山市立城北中）、奈良真八子（上田市立第二中）、津金薫（原村立原中）、矢澤亘（伊那市立高遠中）、林茉里（南木曽町立南木曽中）、佐藤愛美（松川村立松川中）、宮川萌香（組合立筑北中）、遠藤慶門（組合立筑北中）
▼知事賞を受賞した宮澤紀伊さん（長野市立西部中）
▼優秀賞を受賞した地元筑北中学校の坂野萌恵さん
▼地元筑北中学校から選ばれた３名（右から、坂野さん、遠藤君、宮川さん）
▼会場を和ませた筑北中学校生徒の吹奏楽の演奏
▼出場者と来賓らで記念撮影
９月１６日、麻績村筑北村学校組合立筑北中学校で平成２６年度「少年の主張長野県大会」が開催されました。
中学生が日頃の生活を通じて考えていること、実践していることなどを意見や提言にまとめて発表することにより、青少年の自主性や社会性を涵養し、またその発表内容を広く紹介することにより、青少年の意識の啓発と青少年の健全育成について県民意識の高揚を図る、との目的で長野県子ども・若者育成支援推進本部等が主催しました。
今年度は全県下中学校から２，２００人を越す応募者があり、大会ではその中から選ばれた１２名がそれぞれの想いを発表しました。
また発表後の審査時間には、地元の筑北中学校と聖南中学校の生徒による吹奏楽と合唱で会場を和ませてくれました。
開催校の筑北中学校からは３名が選ばれ、内１名は知事賞を逃したものの優秀賞を受賞しました。
〈結果は次のとおり 敬称略〉
◇知事賞 宮澤紀伊（長野市立西部中）＜全国大会へ出場＞
◇優秀賞 高見澤由実（佐久長聖中）、坂野萌恵（組合立筑北中）
◇優良賞 野池りん（長野市立西部中）、石澤里菜（飯山市立城北中）、奈良真八子（上田市立第二中）、津金薫（原村立原中）、矢澤亘（伊那市立高遠中）、林茉里（南木曽町立南木曽中）、佐藤愛美（松川村立松川中）、宮川萌香（組合立筑北中）、遠藤慶門（組合立筑北中）
▼知事賞を受賞した宮澤紀伊さん（長野市立西部中）
▼優秀賞を受賞した地元筑北中学校の坂野萌恵さん
▼地元筑北中学校から選ばれた３名（右から、坂野さん、遠藤君、宮川さん）
▼会場を和ませた筑北中学校生徒の吹奏楽の演奏
▼出場者と来賓らで記念撮影
▲神楽獅子舞が奉納
９月１４日、上井堀細川の太神宮社で恒例の秋季例大祭が行われました。
この太神宮社には地区内の秋葉社・明神社・諏訪社・熊野社・水上社の５社が昭和３２年に合祀され、天照皇太神他７祭神が祀られています。
秋の例大祭では神輿を乗せた車が地区内を練り歩き、本殿前に着くと笛や太鼓の音とともに神楽獅子舞が奉納されます。
若衆が焼き鳥やおでんの屋台を出し、神楽殿ではカラオケなどの余興が行われ、前の広場では皆が揃って祝宴が行われます。
村内では秋のお祭りが各所で行われますが、この太神宮の秋祭りのように小さな子供からお年寄りまで大勢が集うお祭りは、今では少なくなりました。
こうしたお祭りは、いつまでも続いてほしいものです。
▼地域おこし協力隊の杉浦隊員による一人芝居
▼祝宴を盛上げるカラオケ
▼広場にシートを敷いて大宴会
９月１４日、上井堀細川の太神宮社で恒例の秋季例大祭が行われました。
この太神宮社には地区内の秋葉社・明神社・諏訪社・熊野社・水上社の５社が昭和３２年に合祀され、天照皇太神他７祭神が祀られています。
秋の例大祭では神輿を乗せた車が地区内を練り歩き、本殿前に着くと笛や太鼓の音とともに神楽獅子舞が奉納されます。
若衆が焼き鳥やおでんの屋台を出し、神楽殿ではカラオケなどの余興が行われ、前の広場では皆が揃って祝宴が行われます。
村内では秋のお祭りが各所で行われますが、この太神宮の秋祭りのように小さな子供からお年寄りまで大勢が集うお祭りは、今では少なくなりました。
こうしたお祭りは、いつまでも続いてほしいものです。
▼地域おこし協力隊の杉浦隊員による一人芝居
▼祝宴を盛上げるカラオケ
▼広場にシートを敷いて大宴会
▲歌謡ショーを楽しむ
９月１３日、村体育館で敬老会が開催されました。
７５歳以上の方をご招待して、永い間のご労苦に感謝を申し上げ長寿を祝うというもので、今年の対象者は６６６名、その内ご出席下さった方は１７０名で昨年度とほぼ同数の方にご出席頂きました。
参加された皆さんは、７５歳以上とは思えないほどお元気で、楽しくお話をされたり、歌謡ショーを楽しんでおられました。
私からは、これからもお元気で村発展のために、お力添えを頂くようお願いを申し上げました。
▼大先輩の皆さんからたくさんの元気を頂きました
▼これからもお元気に
▼爽やかな秋晴れの中で行われました
９月１３日、村体育館で敬老会が開催されました。
７５歳以上の方をご招待して、永い間のご労苦に感謝を申し上げ長寿を祝うというもので、今年の対象者は６６６名、その内ご出席下さった方は１７０名で昨年度とほぼ同数の方にご出席頂きました。
参加された皆さんは、７５歳以上とは思えないほどお元気で、楽しくお話をされたり、歌謡ショーを楽しんでおられました。
私からは、これからもお元気で村発展のために、お力添えを頂くようお願いを申し上げました。
▼大先輩の皆さんからたくさんの元気を頂きました
▼これからもお元気に
▼爽やかな秋晴れの中で行われました
▲お二人のガラス工芸展
古代メソポタミア時代からの伝わるというパート・ド・ヴェール技法の安藤ひかりさんと江戸切子の森田加代さんの作品展が信濃観月苑で開催されています。
安藤ひかりさんのパート・ド・ヴェール作品は、粘土で原型を作りその中に色を調合したガラスの粉を詰めて炉で溶融したというもので独特の作品となっています。
森田加代さんの古典柄から斬新的な柄まで複雑な切子紋様の作品には驚かされます。
お二人のガラス展は９月１８日まで。どうぞ、ご来苑下さい。
▼安藤ひかりのパート・ド・ヴェール作品
▼森田加代さんの江戸切子作品
古代メソポタミア時代からの伝わるというパート・ド・ヴェール技法の安藤ひかりさんと江戸切子の森田加代さんの作品展が信濃観月苑で開催されています。
安藤ひかりさんのパート・ド・ヴェール作品は、粘土で原型を作りその中に色を調合したガラスの粉を詰めて炉で溶融したというもので独特の作品となっています。
森田加代さんの古典柄から斬新的な柄まで複雑な切子紋様の作品には驚かされます。
お二人のガラス展は９月１８日まで。どうぞ、ご来苑下さい。
▼安藤ひかりのパート・ド・ヴェール作品
▼森田加代さんの江戸切子作品
アクセス
トータル
ランキング
