コメント
你好
(
中国山西大同陈尚士
)
2009-06-13 13:02:17
牛蒡子は漢方薬で薬用部分は果実だけです。疎風、透疹、咽の炎症を消す作用があります。精神を安定させる作用はないようです
陳先生は食べますか?
(
高見
)
2009-06-15 07:06:16
陳先生、ありがとうございます。うろ覚えで書くのはよくないですね。またまちがえました。ところで陳先生はゴボウを食べたことがありますか?そうたくさんの人が食べるとは思えないんですけど、食べるようになったのはいつごろからでしょうか。
大同のあちこちで、野生になっているゴボウをみます。もともと自生しているものなのか、どこかで栽培されていたものが逃げ出したのか、わからないでいます。
Unknown
(
中国山西大同陈尚士
)
2009-06-28 06:40:54
わが家族も周りの家族も食べたことがないんです。
大同のゴボウは南中国からきたのかもしれません。
大同でもよくできますのにね
(
高見
)
2009-06-28 16:21:51
陳先生
ありがとうございます。大同でもゴボウはよくできるんですけどね。種を持ち込んで、平旺の環境林センターで育てたら、ほんとによくできました。でも、誰も食べません。そしたら野草のようになって、何年も生き残っていました。
それだけでなく、野生のものを、あちこちでみかけます。カササギの森の谷底の水の多いところに自生しています。霊丘県の桃花洞のところでも大きく育っているのをみました。恒山の参道の近くでみたこともあります。
自生したものか、それとも栽培作物がエスケープしたものか、よくわからないんですけど、自生の可能性もありますね。
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大同のあちこちで、野生になっているゴボウをみます。もともと自生しているものなのか、どこかで栽培されていたものが逃げ出したのか、わからないでいます。
大同のゴボウは南中国からきたのかもしれません。
ありがとうございます。大同でもゴボウはよくできるんですけどね。種を持ち込んで、平旺の環境林センターで育てたら、ほんとによくできました。でも、誰も食べません。そしたら野草のようになって、何年も生き残っていました。
それだけでなく、野生のものを、あちこちでみかけます。カササギの森の谷底の水の多いところに自生しています。霊丘県の桃花洞のところでも大きく育っているのをみました。恒山の参道の近くでみたこともあります。
自生したものか、それとも栽培作物がエスケープしたものか、よくわからないんですけど、自生の可能性もありますね。