女木島から北に1キロのところにあるのが男木島です。
島は大部分が山なため、段々畑のように密集する民家の間を縫って連なる石段は瀬戸内海の小島ならではの風景である。
島の北端に位置する男木島灯台は映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった灯台で、明治の洋風建築の宿舎跡は灯台資料館として活用されている。
また男木島遊歩道にある男木島水仙郷は1000万本を超える水仙の開花を見ることができる。
高松市男木町
島は大部分が山なため、段々畑のように密集する民家の間を縫って連なる石段は瀬戸内海の小島ならではの風景である。
島の北端に位置する男木島灯台は映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった灯台で、明治の洋風建築の宿舎跡は灯台資料館として活用されている。
また男木島遊歩道にある男木島水仙郷は1000万本を超える水仙の開花を見ることができる。
高松市男木町