娘の保育園時代に知り合ったパラグアイのPさん家族と「クリスマス」をした。今年は、高校で友達になったSさんのお父さんも参加し、三家族での「クリスマス」食事会となった。
かつては、アメリカの裏庭といわれ、石油などの資源は、アメリカ資本に独占されていた南米の諸国は、ベネゼエラをはじめとしてほとんどの国が、アメリカの支配を、民主的な選挙で打ち破り、自主の道を歩み始めている。
イラクやアフガニスタンも、そして日本も韓国もアメリカと対等、平等に付き合える時代が来るだろう。
私もいつかパラグアイやチリなど地球の裏側に行ってみたい。
<写真はパラグアイの料理>