青山ブックセンターの福岡店ができて、それは素敵な
お店だったので、ぜひいろいろお話をききたいと思って
いたらば、同僚Hの悪の飲み友達であるジュンク堂の
Kさんの元同僚というではありませんか!?
て、ややこしいわ。
とにかくつてがあることがわかったので、Kさんに
頼んで、青山ブックセンター店長Wさんを誘い出すこと
に成功。
周辺に参加者を募ると、同僚HとSが名乗りをあげ
そのSに版元GブックスのTさんがくっついてきた。
地元書店の希望の星、ブックスキューブリックのOさん
も勿論お誘いし、これまた地元出版の希望の星
書誌侃侃房のIさん、「ぼくらのいえができるまで」
の著者Kさん、IさんつながりでライターのKさん
KさんつながりでデザイナーのHさん、タカクラの
古くからの本屋さん友達の丸善のTさん、計12名の
大宴会となった。
本屋さんにいると、つきあいは版元か取次の営業氏だけ
とかになったりして意外と世界が狭かったりするので
独身時代から、ほかの本屋さんの方と交流するのが好き
だった。だいたいは、店に押しかけていって、勉強させて下さい
とかなんとか殊勝なことをほざいて、いろいろお話を伺い
なしくずし的に知人になる、という方法で本屋さんの輪を
広げてきたのだった。
今回は、本屋さんと版元さんだけでなくライターさんや
デザイナーさんまで参加してくれて、また少し広がりが
できた。
青山ブックセンター店長Wさんをはじめ、本当に興味深い
かたがたばかりだったので、もっともっとゆっくりお話
したかった、という思いが残った。しかも、呑んだくれの
常で、宴会終盤頃の記憶が少し朧だったりする。
参加者の希望もあり、この宴会を定例化しようかなとも
思っている。福岡市の本屋さん同士で何か面白いイベント
ができないかなあ、なんて思いつつ。
ところでブックスキューブリックさんが、現在アクロス
で行われている「絵本カーニバル」という催しに、絵本の
ブースを出されています。ぜひお立ち寄りください。
詳しくは ブックスキューブリック
にて。
お店だったので、ぜひいろいろお話をききたいと思って
いたらば、同僚Hの悪の飲み友達であるジュンク堂の
Kさんの元同僚というではありませんか!?
て、ややこしいわ。
とにかくつてがあることがわかったので、Kさんに
頼んで、青山ブックセンター店長Wさんを誘い出すこと
に成功。
周辺に参加者を募ると、同僚HとSが名乗りをあげ
そのSに版元GブックスのTさんがくっついてきた。
地元書店の希望の星、ブックスキューブリックのOさん
も勿論お誘いし、これまた地元出版の希望の星
書誌侃侃房のIさん、「ぼくらのいえができるまで」
の著者Kさん、IさんつながりでライターのKさん
KさんつながりでデザイナーのHさん、タカクラの
古くからの本屋さん友達の丸善のTさん、計12名の
大宴会となった。
本屋さんにいると、つきあいは版元か取次の営業氏だけ
とかになったりして意外と世界が狭かったりするので
独身時代から、ほかの本屋さんの方と交流するのが好き
だった。だいたいは、店に押しかけていって、勉強させて下さい
とかなんとか殊勝なことをほざいて、いろいろお話を伺い
なしくずし的に知人になる、という方法で本屋さんの輪を
広げてきたのだった。
今回は、本屋さんと版元さんだけでなくライターさんや
デザイナーさんまで参加してくれて、また少し広がりが
できた。
青山ブックセンター店長Wさんをはじめ、本当に興味深い
かたがたばかりだったので、もっともっとゆっくりお話
したかった、という思いが残った。しかも、呑んだくれの
常で、宴会終盤頃の記憶が少し朧だったりする。
参加者の希望もあり、この宴会を定例化しようかなとも
思っている。福岡市の本屋さん同士で何か面白いイベント
ができないかなあ、なんて思いつつ。
ところでブックスキューブリックさんが、現在アクロス
で行われている「絵本カーニバル」という催しに、絵本の
ブースを出されています。ぜひお立ち寄りください。
詳しくは ブックスキューブリック
にて。
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