10月8日(火)
職員室の前の廊下を歩いていると、廊下にある窓に筆箱のようなものが
おいてありました。
しばらく観察すると、動くではありませんか。
よく見ると、日本で最小のミミズクの仲間である「コノハズク」でした。
これがコノハズクです。
コノハズクは、名古屋市内でも東山動物園や森林公園で見かけることがあります。
しかし、瑞穂区にある学校の中まで入ってくるとは驚きました。
安心すると、このような顔になりました。
コノハズクは、昆虫を中心に、小動物なら何でも食べる鳥です。
まだ飛べないので、しばらくは理科部で保護したいと思います。
職員室の前の廊下を歩いていると、廊下にある窓に筆箱のようなものが
おいてありました。
しばらく観察すると、動くではありませんか。
よく見ると、日本で最小のミミズクの仲間である「コノハズク」でした。
これがコノハズクです。
コノハズクは、名古屋市内でも東山動物園や森林公園で見かけることがあります。
しかし、瑞穂区にある学校の中まで入ってくるとは驚きました。
安心すると、このような顔になりました。
コノハズクは、昆虫を中心に、小動物なら何でも食べる鳥です。
まだ飛べないので、しばらくは理科部で保護したいと思います。