たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎開星と柳井学園(甲子園)

2011-08-04 07:10:52 | 報道・ニュース

☆富士山ライブカメラ(富士山五合目カメラ)今朝7:05

★今日は、雲一つない快晴になり強い日差しが降り注いでいる。早朝の気温は、23℃で涼しかった。昨日はいつもより早く田舎に行き、終日草刈り作業をする。暑かったので小まめに休憩をし、水分補給などをした。さすがにこの時期の屋外での作業は大変である。
何んとかお盆までには、コテージ付近の草刈りを終えたいと思っている。天気予報を見ると、ここ1週間は、雨は期待できない様である。従って、今日も水やり作業が待っている。
気になっていた夏の全国高校野球の組み合わせ抽せん会があり、島根開星の対戦相手が決まった。初戦の相手は、同じ中国勢の山口、柳井学園である。以前も山口の高校と当たった事があり、その時は確か島根が勝った様に記憶しているが?何れにしても、中国勢の2回戦進出は間違いない。では、そのニュースを中国新聞より
・開星と柳井学園 中国勢対決
 3日に大阪市であった全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会で、2年連続8度目出場の島根県代表の開星は第5日(10日)第2試合の1回戦で、初出場の柳井学園(山口)と対戦することが決まった。開星ナインは中国勢対決に驚きながらも、「まずは初戦に全力を尽くす」と闘志を燃やしていた。
 安田諒平主将(18)がくじを引き、隣県対決が決まった。練習試合を含めて初の顔合わせとなる。安田主将は「まさか山口と当たるとは」と驚いた表情。「ちょっと複雑な気持ちだが、初戦の勝利に向け全力を尽くすだけ」と気持ちを切り替えた。
 抽選前、「できれば遅めの日程で甲子園の雰囲気に慣れたい」と話していたナイン。野々村直通監督(59)は「朝の甲子園練習では少し動きが固かった。自然体で初戦に入れるよう調整したい」と話していた。

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【夢を実現する今日の一言】

・夢に挑戦している時間が、自己実現
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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼日本発のビヤホールが銀座に誕生(1899),▼第10回ロサンゼルス・オリンピックで南部忠平が三段跳び優勝(1932),▼国民総武装で竹槍訓練始まる(1944),▼最高裁判所発足(1947),▼京大登山隊ヒマラヤのチョゴリザ初登頂(1958)
☆記念日・行事・お祭り
◎箸の感謝祭(箸供養、日枝神社),◎塩みなとまつり(宮城県・~5日)
☆今日の誕生日
▼吉田松陰(教育、思想家・1830),▼バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領・1961),▼加藤清史郎(こども店長・2001)
☆クローズアップ!
・最低気温がなーんと29.3度!東京で記録的な猛暑
 1994年の夏は、記録的な猛暑が世界を襲った。東京ではこの日、最低が29.3度と観測史上最高の最低気温。この年の9月30日現在で熱帯夜は47日と年間最多を記録。また、この年は全国151測候所のうち61カ所で最高気温の記録を更新、「戦後で最も暑い夏」となった。渇水も史上最悪で、40都道府県で減圧給水や断水があった。この猛暑は世界規模のもので、ヨーロッパ各地でも猛暑を記録、ドイツでは過去160年間のうちでも最も暑く「死の夏」、イギリスでは「17世紀以降2番目の暑い夏」となり、英国紳士が海水着でスーパーに買い物に行く姿も見られた。インドでは気温が50度に達した地域もあり、熱射病による死者が300人を超す暑い夏だった。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・サルスベリ(ミソハギ科)
・(雄弁・潔白)

☆「きょうの一句」

・散れば咲き散れば咲きして百日紅(さるすべり)  千代女(ちよじょ)

~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【潜在エネルギーの培養 2】
植物の栽培に例えますと、
目に見えない根の培養が深くないと
麦が徒長(とちょう)する様なもので駄目です。

良い栽培者は常に枝を剪定(せんてい)し、
花や実を間引き、根の力を強くする様に苦心します。

我々は潜在エネルギーを培養する様
留意しなければなりません。
☆8月 4(木): 松下幸之助[一日一話]
【もっと厳しく】
  昔の武士は朝早くから道場に出て血のにじむような稽古にはげんだという。そして師範や先輩たちの木刀を身にあびながら、何くそと立ち向ううちにおのずと腕も上達していった。また商人であれば、丁稚奉公からつとめはじめ、主人や番頭に横っ面の一つも張られながら、おじぎの仕方からものの言い方まで一つ一つ教えられつつ、商人としてのものの見方、考え方を養っていったわけである。
 もちろんそのような修業の過程には、好ましくない面もあったであろう。しかし、少なくともそうした厳しい修業が人を鍛え、その真価を発揮させる上に役立ったと思う。それは今日にも通用することであろう。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 740日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947 


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