あみものOTOKO

編み物・手芸好きなOTOKOが ご紹介

宿泊先ホテルで ・・・・

2017-07-02 23:07:15 | 日記
土曜日・日曜日 連続で 東京教室でしたので、いつものように 東京に宿泊・・・もう12月までホテルの宿泊予約入れてありますので、教室のすぐ近くのホテルですので、常宿って感じになってしまっています・・・ 土曜日のレッスンの後は、いつものように 銀座に出かけて・・といっても 遊びにではありません・・情報収集 と材料購入・・・ タテイングレース関連ももちろんですけど、メンズアクセサリ―製作にも ちょっと関心があって・・というより 作ってますので パーツやら スワロビーズを 一杯買い込んできませんとね・・・ それだけが目的ではありませんので 銀座にある文具店の 伊東屋さんとか 銀座ハンズとか・・・ダイヤモンドの ハリウェリンストン銀座店、 ブルガリ、シャネルをちょっと覗いて お買い物はしませんので 見るだけですけど・・ 情報収集は早々に切り上げて、急いで 宿泊先に戻って 深夜まで校正作業仕事・・・ 画像のアップしたような感じで いよいよ発売真近となった本の出版の校正作業です・・・もう校正作業何回目でしょうか・・ 発売を急いでいるわけではなく じっくり時間かけて 東京教室のカリキュラムに沿った形の編集にして、本と言っても 画像にアップしてあるような ファイル形式のもので、一般的に思われているような 書籍とは異質の物で 日本アートクラフト協会の他の手芸科 刺繍とか 編み物とか の教室でも使用しているような 実務的な いわゆる 「 学ぶ為 」 の 教科書のような 講座テキストのような 形式を取っていて 昨今 出版されているような 自己流の素人作家の寄せ集めの 観て綺麗な絵本のような本とかとは 根本的に コンセプトが 全く違うものです。 技法を学ぶために 学びやすいように 製作した作品を 一緒に保存しておくことが出来て いつでも迷った時には 戻って 学んだ事を 確認できるようになっていますし、当然 タテイングレースをなさる方には、知っておいて頂きたい、タテイングの歴史的な事や 1800年代の 貴重な資料の写真も ( 丁度 画像にそのページが写っていますけど、 ) どこかのデーターを持ってきたのではなく、実物の 1800年代の貴重な書籍の 現物を 撮影したもので、私の生徒さん達には 実物をお見せしたものです 私の研究に 非常に役にたっている 資料の一部ですけど、1800年代に 実際に 王侯貴族の貴婦人達が 当時教科書として 実際に使っていた書籍で 表紙だけでなく 一部 中身もわかるようにしてあります ・・また 掲載してある 作品写真も 実際に教室で使用している教材は 白だったり 糸が細くて写真撮影すると判り難いものは 再度 私が 太めの糸で結び目が分かりやすいように、また色も あえて 解りやすいような色で 作り直したものです・・・ 思い付きで編集したものではなく 数年かけてここまで仕上げて やっと完成して 今回が 最終校正のつもりだったのですが、過去に何度も校正してきても 今 改めて見直しすると、・・ここは こうやって書きたほうが 学ぶ人が 解りやすいだろうから こうしよう・・・ 」 とか 結び図も複雑なものは・ 「 あれ? ここのジョイントピコ 書いてないじゃん ] みたいに 時間をおいて 見直すと気が付くような部分があったりと・・ 非常に細かいチェックいれてますので、今回 構成した箇所を 再度 修正して 来月には 再最終校正してから 印刷にかける 段取りになりました・・フウ・・ 今回は 「 初級コース 」と 「 中級コース 」 だけなので、生徒さん達からは 「 上級コースのは ? 」 と よく聞かれますけど・・・ なにせ 上級者コースは 毎回 新しいものを どんどん バンバン 教材に 取り上げてますし 参考作品も 私が結びますので、今回のように 手書きではなく 綺麗に 機械的に結び図に直す時間が 間に合いませんし・・ねえ~・・ でもまあ 初級 中級コースで 一通りの 技法が学べるように組んだ カリキュラムに従って 作りましたから 永久保存して頂いても お役に立つものだと思いますし、絵本のように 綺麗な雰囲気だけのような作榮ではなく 実務的に作品が分かるように 余分な添え飾りなどありませんから 本当に 学びたい方には 解りやすいものになっています・・ ただ 実際にご指導できない方には、 実際の私の教室での ご指導のように、作品に触る事も出来ませんし、いろいろな角度から ご自分の知りたい個所を撮影する事も出来ませんし、 その方の 指使いをきちんと見て差し上げる事も、仕上げの仕方ですとか 綺麗に仕上げるための 裏技とか、書いておいた技法の アンティークな技法についての 説明もすることは出来ませんし、それぞれの 技法の 良い面 注意点、間違えた時の 修正の方法・・( 間違いに後で気が付いて すでに作ってしまった部分をどうやって直したらいいかと言うようなところも 可能な限り ご指導させていますので ) 等 文章では到底書ききれないことが多いですけど、講師過程を終了して 教室を開講された方が テキストとして 使う事の出来るように考えてあるんですよね・・・ 普通の書籍とは 異なりますので、書店の店頭に並べて 不特定多数の方に販売するものではありませんけど、 受講生の生徒さんはもちろん、様々な事情で 教室に通う事の出来ない方で 本当に技法を学びたい方には 私経由で お分けできるかも しれません・・・ そのあたりは 来月 出版元の、日本アートクラフト協会との 交渉次第・・ということですけど・・・タテイング指導してる 私が中身決めて 実施に指導してる内容に従って作ってありますから・・・・
すでに 発売前から 購入予約頂いている皆様に付きましては・・ お待ちどうさま・・いよいよ・・・ってことですね・・・・
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2 コメント

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お願い (清水 史恵)
2017-07-04 10:58:36
先月、折り鶴キットをいただいたものです。ご丁寧な説明書と温かいメッセージをいただいてありがとうございました。
以前のブログでの記事で、テキストを発刊されるというのを目にしたような気がしたのですが、母の状態に一喜一憂しながら、胃をキリキリさせながら毎日を過ごしているので、記憶も定かでなく、私も欲しいなどとも言えないと思っていたのですが、今回の記事で、もしかしたらわがままを聞いていただけるのかと思い、勝手ながら連絡させていただきました。高木様の知識をご伝授いただければ幸いです。どうかご一考くださいますようお願いいたします。
了解しました (タテインガ―TAKAGI)
2017-07-04 21:46:51
コメントありがとうございます。
 お母様のご様子、いろいろとご苦労があるようですが、こうしたご経験には 無駄な事など何もございません。どんな状態であろうと 限られた人生の中で同じ時間を過ごすという事が「愛」だと 私は思っています。一喜一憂する事も「愛」を積み重ねている事だと思います。

タテイングレースは糸と糸を結ぶ事・・それは 単なる手芸ではなく、人と人を結ぶ事、 その懸け橋に テキストがお役に立つのであれば ありがたいです。
詳細が決まりましたら ブログに書き込む予定ですので、今しばらくお待ちください。

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