DUMMY FAKE ROLLERS

邦楽オススメ若手バンドから、洋楽のガールズロックやHR/HMまで、音楽やアーティストを色んな切り口からレビューします。

[ボクのところへ / ストロボ] GyaOでPV試聴できますよ

2006年05月21日 | 音楽レビュー
先日レビューした(⇒記事はコチラ)、元Waiveのヴォーカル田澤孝介と、
day after tomorrowのギタリスト北野正人による、”ストロボ”のデビュー曲
「ボクのところへ」のPVが6/4(日)正午まで、GyaOで試聴できるようです。
コチラでストロボのPV試聴できますよ

ボクのところへ/Good morning! Mr.Freak
ストロボ, 田澤孝介, 北野正人, 渡辺善太郎
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Waiveのメロディアスロック路線を
踏襲した切ないメロディ


アーティスト写真を見て、もしかしたらFEELのようなデジロックを
やるんじゃないかと想像していたんですが、違いました。

RISE
FEEL, IPPEI, 森岡賢
キングレコード

こういうデジロック系ギターサウドは
耳障りは良いが、なかなか芽が出ない


王道バンドサウンドに、Waiveのような切ないメロディを田澤孝介が
突き抜けるようなハイトーンヴォーカルで歌い上げる感動的な楽曲でした。
コレ、かなり良いです!

プロデュースは、hitomiのプロデュースでお馴染みのオシャレサウンド職人、
渡辺善太郎なんですね。(参照:hitomiの最新シングルレビュー)
ヴォーカルの魅力が前面に押し出されていると思いました。
田澤孝介は、ヴィジュアル系という枠から少し外れた訳だし、
うまくプロモーションすればブレイクできるんじゃないかな。

ヴィジュアル系は、一部のコアなファンにはすごく熱狂的に
支持されるんですけど、一般的には、ヴィジュアル系というイメージが
憑いてしまうと、なかなか支持されにくいんですよね。

田澤孝介は、元Waiveでヴィジュアル系のフィールドに居たわけですが、
歌い方は、ヴィジュアル系の独特の病的で繊細な感じではなく、
先入観なしに聴けば、普通の熱唱系のハイトーンヴォーカルとして聴けるので、
これを機会にファンの裾野を広げるチャンスなんじゃないでしょうか。

先日レビューしたcune(⇒記事はコチラ)も、昔はRay、Ize(Kyo-Mai)という
2つのビジュアル系バンドに在籍していたメンバーからできたバンド
だったんですよね。そのときは実力はありながら、芽が出なかったのが、
ヴィジュアル系の枠を外れた後に、大きく飛躍しました。

EVER SEEN
Ray
バップ

CUNEの小林亮三、中村泰造が在籍していた
ギターはナントWaiveの杉本善徳!


Ark
Ize
ソニーミュージックエンタテインメント

コチラは生熊耕治、大北公登が在籍

田澤孝介の抜群の歌唱力が一部の人にしか知られていないのは勿体ない!
今後、ストロボがどんな風にアピールしていくか見届けて行きたいと思います。

ちなみに、田澤孝介のWaive時代の相棒・杉本善徳もシングルを
出したみたいですね。コチラはソロでやっていくのかな?

極彩色の狂詩曲
杉本善徳
デンジャー・クルー・エンタテインメント

自分で歌ってるんでしょうか?
どんな歌声なのか気になります


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