DUMMY FAKE ROLLERS

邦楽オススメ若手バンドから、洋楽のガールズロックやHR/HMまで、音楽やアーティストを色んな切り口からレビューします。

2011年上半期ベストアルバム<邦楽編>

2011年07月13日 | ベストソング&My名盤・My名曲
前回発表しました2011年上半期のベストソング(レビューはコチラ)に引き続き、ベストアルバムを発表します。この上半期によく聴いた、ノミネートアルバムは以下の通りです。

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●SENSE / Mr.Children
SENSE
クリエーター情報なし
TOY'S FACTORY
ミスチル関連のレビューはコチラ

●ルミネセンス / Bahashishi
ルミネセンス
クリエーター情報なし
ビクターエンタテインメント
過去作品のレビューはコチラ

●RYTHEM / RYTHEM
リズム(初回生産限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
SMAR
レビューはコチラ

●Remember the name / Pay money To my Pain
Remember the name(初回限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
バップ
過去作品のレビューはコチラ

●OPEN!!! / BARBARS
OPEN!!!
BARBARS,湊梨央子,田中未希,影山広輔
キングレコード
レビューはコチラ

●Urban Sonnet / OCEANLANE
Urban Sonnet
クリエーター情報なし
ハウリング・ブル・エンター
過去作品のレビューはコチラ

●宇宙のみなしご / ピロカルピン
宇宙のみなしご(初回限定盤)
クリエーター情報なし
グララーガ


●ワタシノウタ / まきちゃんぐ
ワタシノウタ
クリエーター情報なし
バップ


●絶体絶命 / RADWIMPS
絶体絶命(初回生産限定仕様)
クリエーター情報なし
EMIミュージックジャパン
過去作品のレビューはコチラ

●parallel universe / GARNET CROW
parallel universe(初回限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
GIZA
過去作品のレビューはコチラ

●Beautiful Days / スムルース
Beautiful Days (DVD付)
クリエーター情報なし
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
過去作品のレビューはコチラ

●ナクナイ / たむらぱん
ナクナイ(初回限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
日本コロムビア
過去作品のレビューはコチラ

●GEMINI / Alice Nine
GEMINI(初回限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
徳間ジャパンコミュニケーションズ
過去作品のレビューはコチラ

●紙ピアノ / MinxZone
紙ピアノ
クリエーター情報なし
avex trax
レビューはコチラ

●CIRCUS / 栗山千明
CIRCUS(初回生産限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
DefSTAR RECORDS
レビューはコチラ

●JET!JET!!JET!!! / Hundred Percent Free
JET!JET!!JET!!!(初回限定盤)
クリエーター情報なし
pure infinity
レビューはコチラ

●HEARTBEAT RUSH / 馬場俊英
HEARTBEAT RUSH(DVD付き初回限定盤)
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン
レビューはコチラ

●guitarissimo / miwa
guitarissimo(初回限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
SMR


●リアルタイム・シンガーソングライター / 高橋優
リアルタイム・シンガーソングライター(DVD付き初回限定盤)
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン


●PASSENGER / NICO Touches the Walls
PASSENGER(初回限定盤)(DVD付)
クリエーター情報なし
KRE
過去作品のレビューはコチラ

●First Sight / Rake
First Sight
クリエーター情報なし
?アリオラジャパン

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この上半期は、良いアルバムが多かったなぁと思います。よく聴いた順に並べてみるとこうなりました。


第1位:RYTHEM / RYTHEM
     HEARTBEAT RUSH / 馬場俊英
     CIRCUS / 栗山千明
第2位:ナクナイ / たむらぱん
     OPEN!!! / BARBARS
第3位:ワタシノウタ / まきちゃんぐ


RYTHEMと馬場さんと栗山千明のアルバムが同着でした。私は馬場さんフリークなので、ぶっち切りだと思ってたんですが、RYTHEMと栗山千明を思った以上に聴いていたみたいです。

解散を表明したRYTHEMのラストアルバム(レビューはコチラ)は集大成的な感じで、個人的にはとても良かったです。本作聴いていると、とても癒されました。

馬場さんのアルバム(レビューはコチラ)も、癒されるというか、励まされるような感じで、いつまでもリピートしていたい感じでした。

栗山千明は、豪華なミュージシャンを集めて、痛快なロックアルバムを作り上げてくれました(レビューはコチラ)。日本のロックファンなら、今作避けて通れない必須アルバムだと思いますよ。

第2位は、天才たむらぱんと、新星BARBARSが並びました。たむぱんのメロディセンスや言葉選びは本当に天才的ですね。何か大事なものを「バンブー」や「スポンジ」に例えてみたり、ズンダズンダ歩いたり、マウンテンを登ろろろ~としたり、常人には思いつかないフレーズがいっぱい出てきて楽しいです。

BARBARSは、いわゆるGO!GO!7188タイプのガレージロックバンドですが、GO!GO!よりは明るくハジけてて、聴きやすいです(レビューはコチラ)。上半期には同じ編成のWho the Bitch(レビューはコチラ)も、フルアルバムをリリースしましたが、ガツンと来る曲がなくて、ちょっと期待ハズレでした。また、同じくガレージ系のガールズバンドとしてFLiPもフルアルバムを出しましたが、そちらもちょっと期待ハズレでした。昨年リリースのミニアルバム(レビューはコチラ)の方がメリハリがあって良かったと思います。また、チャットモンチーも新譜を出していましたが、いまいち、ピンと来るものがありませんでした。

3位のまきちゃんぐは傑作でした。1stを聴いたときはピンと来なかったんですが、今作は良い曲ばかりで予想外の収穫でした。知らない方のために、簡単に説明すると、「アンジェラ・アキ meets 中島みゆき」みたいな感じでしょうか。ピアノ主体のポップスですが、とても情感豊かで、ときに激情的になったりもします。バンドサウンドもうまく取り入れて、聴きやすくなったなと思いました。


ランキング以外の作品も少し触れておくと、、、

MinxZone(レビューはコチラ)はめっけもんでした。独特の可愛らしい世界観を持っていて、ついつい聴きたくなってしまいました。日常生活に溶け込んだ感じのさりげない世界なので、肩肘はらずに聴けて、ほんわかした気持ちになれます。しかもミニアルバムなので、あっという間に聴けちゃう。

Bahashishiは、前作同様(レビューはコチラ)、かなりロックしてくれてて嬉しかったです。かなり私好みでした。

ミスチルの作品は、賛否両論あるみたいですね。ここに来て、こんなひねくれたものを出してくるのが、彼ららしいなと思いました。前作がポップに振り切れていただけあって、戸惑ったリスナーも多いはず。なんとなく、『深海』~『Q』の頃の実験性も感じられました。私としては、前作の路線の方が好きですけどね。

Rakeはベストソングでも触れましたが、アルバム全体も素晴らしいです。「100万回の「I LOVE YOU」」のようなポップな曲より、ブラックミュージックとサーフミュージックが混ぜ合わさったような感じの曲が多いです。同じ仙台出身のMONKEY MAJIK(レビューはコチラ)が好きなら、きっと気に入るはず。

同じく、ベストソングでもノミネートしたHundred Percent Freeのアルバム(レビューはコチラ)も、カッコ良くて聴きごたえがありました。個人的にはUVERworldよりも聴きやすいなーと思っています。

同じミクスチャー系でも、もっとラウドにいきたいときは、やはりPay money To my Painかな。本当に日本人が演っているのか、って思うほどのクオリティで、今作も破壊力バツグンでした。でもラウドなだけではなくて、スッキリ聴ける曲もあって安定感あります。

皆さんは、この上半期、何をよく聴かれましたか?
上記の中で、まだ聴いたことのないアルバムがあれば、本レビューを参考にして頂けると嬉しいです。

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