設計はライフスタイルに従う

住まいをつくるとは「ありたい生活」をデザインすること。気候風土・環境地形を考慮し、端正で豊かな空間を目指す建築家の雑感。

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H様邸 打ち合わせ ― 3

2011-04-09 13:41:40 | Weblog


4月9日、フロムフォーにて第3回のH様邸の打ち合わせが行われた。

集まったのは、前回と同じメンバーと、太陽光発電など設備の専門業者である。
打ち合わせの内容は、太陽光発電の設置に伴う漏水処理と補償について、床下点検口の位置、施工図の確認など。

設備の検討をするときは、家そのものの耐用年数より設備の耐用年数が短いことを考慮しなければならない。
漏水などの可能性がある施工が行われる場合、後に問題にならないよう、責任の所在を明確にしておく必要がある。
お施主さんに、設備の特徴や施工のことを理解していただくことも重要である。

想定される事態に対処できるように、また想定できない事態が起きたときでも対処しやすいように、より細かい納まりや施工の方法について確認する。
元の図面に少しずつ手を加え、より良いものにしていく。

今日は雨のため、現場は小休止。
設定した高さでフラットに地ならししてある。
敷地の端には、つくしが生え、やわらかい雰囲気がある。
現場も春めいている。

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