敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

礫の礫のアイドル

2018年03月03日 | 制作公演関連
平昌五輪閉幕から6日が経った……。

昨日のブログは最後、唐突に
福永奈津美がマリリンこと本橋麻里に
似ている、で終わった。


昨年の、全段通し『仮名手本忠臣蔵』
以来二度目の遊戯空間出演となる
彼女が今回の座組でアイドルたるかは
何とも言えないところだ。

というのも。
『つぶやきと叫び』において、
〈遊戯空間のキャンディーズ〉が
結成されたからである。



アラフォー3人からなるメンバーは
ラン、スー、ミキではなく、
左手前からよう子、洋子、陽子。
そう全員「ヨーコ」なのである。


青年座所属・渕野陽子は遊戯空間の
「大」のつくほどの常連だ。
一方、桟敷童子の川原洋子と
フリーの山縣よう子は初参戦

詳しくは言えないが、この三人で
展開するシーンが本編にある。

思えば今日は「ひなまつり」

男兄弟ふたりきりの我が家は
まるで三月三日の思い出がない。
かといって五月五日の端午の節句も、
軒の柱に斜めに差す程度の
小さな小さなこいのぼりと、
ガラスケースに入った小ぶりの兜。
・・・それを飾るくらいで、
柏餅も食べはしたが、実はあんこが
余り好きではなかったりもした。


そうそう、Wikipediaによれば……
昔、田植えは女性の仕事で、女性だけが
菖蒲の屋根のある小屋に集まり、
「菖蒲の節句」とされていたのだが、
菖蒲を「尚武」と結んで、
男の節句に変わった・・・とあった。

へ~え



繰り返し書いてきたが、
3.11の風化を危惧しての公演。
当然、厳しい内容の舞台である。

観る側には少々臆する作品やも……。
ただ。
エンターテインメントに仕上げ、
勿論、腹を抱えて笑う芝居ではないが、
十二分に楽しんで頂ける舞台になる。

是非お運びいただきたく、今日はあえて
くだけた話にしてみた。

和合亮一の、詩人としての苦悩。
あるいはまた。
子供を持つ父としての憂心も描かれる。
3月21日~24日
新宿文化センターにて。

詳細;https://www.yugikukan.com

父といえば・・・
雷ストレンジャーズ『父』
サンモールスタジオにて、
こちらは3月7日~11日。


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